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我われダニエル前󠄃さきに異象まぼろしを得えたりしが後のちまたベルシヤザルの第だい三年ねんにいたりて異象まぼろしを得えたり
In the third year of the reign of king Belshazzar a vision appeared unto me, even unto me Daniel, after that which appeared unto me at the first.


me Daniel
〔ダニエル書7章15節〕
15 是こゝにおいて我われダニエルその體からだの內うちの魂たましひを憂うれへしめわが腦のう中ちうの異象まぼろしのために思おもひなやみたれば
〔ダニエル書7章28節〕
28 その事こと此こゝにて終󠄃をはれり我われダニエルこれを思おもひまはして大おほいに憂うれへ顏かほ色いろも變かはりぬ我われこの事ことを心こゝろに藏をさむ
〔ダニエル書8章15節〕
15 我われダニエルこの異象まぼろしを見みてその意義こころを知しらんと求もとめをりける時とき人ひとのごとく見みゆる者󠄃ものわが前󠄃まへに立たてり
〔ダニエル書9章2節〕
2 すなはちその世よの元年はじめのとしに我われダニエル、ヱホバの言ことばの預言者󠄃よげんしやヱレミヤにのぞみて吿つげたるその年としの數󠄄かずを書ふみによりて曉さとれり即すなはちその言ことばにヱルサレムは荒あれて七十年ねんを經へんとあり
〔ダニエル書10章2節〕
2 當その時とき我われダニエル三み七日なぬかの間あひだ哀かなしめり
〔ダニエル書10章7節〕
7 この示現じげんは唯たゞ我われダニエル一人ひとりこれを觀みたり我われと偕ともなる人々ひと〴〵はこの示現じげんを見みざりしが何なにとなくその身み大おほいに慄をののきて逃󠄄にげかくれたり
〔ダニエル書11章4節〕
4 但たゞし彼かれの正まさに旺盛󠄃さかんなる時ときにその國くには破裂はれつして天てんの四方しはうに分󠄃わかれん其それは彼かれの兒孫じそんに歸きせず又󠄂またかれの振ふるひしほどの威󠄂權ゐけんあらず即すなはち彼かれの國くには拔ぬきとられて是等これらの外ほかなる者󠄃等ものどもに歸きせん
the third
〔ダニエル書7章1節〕
1 バビロンの王わうベルシヤザルの元年はじめのとしにダニエルその牀とこにありて夢ゆめを見み 腦のう中ちうに異象まぼろしを得えたりしが即すなはちその夢ゆめを記しるしてその事ことの大たい意いを述󠄃のぶ

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我われ異象まぼろしを見みたり我われこれを見みたる時ときに吾わが身みはエラム州しうなるシユシヤンの城󠄃しろにあり我わが異象まぼろしを見みたるはウライ河がはの邊󠄎ほとりにおいてなりき
And I saw in a vision; and it came to pass, when I saw, that I was at Shushan in the palace, which is in the province of Elam; and I saw in a vision, and I was by the river of Ulai.


I saw in
〔民數紀略12章6節〕
6 之これに言いひたまはく汝等なんぢらわが言ことばを聽きけ汝なんぢらの中うちにもし預言者󠄃よげんしやあらば我われヱホバ異象まぼろしにおいて我われをこれに知しらしめまた夢ゆめにおいて之これと語かたらん
〔ダニエル書7章2節〕
2 ダニエル述󠄃のべて曰いはく我われ夜よの異象まぼろしの中うちに見みてありしに四方よもの天風あまつかぜ大海󠄃おほうみにむかひて烈はげしく吹ふききたり
〔ダニエル書7章15節〕
15 是こゝにおいて我われダニエルその體からだの內うちの魂たましひを憂うれへしめわが腦のう中ちうの異象まぼろしのために思おもひなやみたれば
〔ダニエル書8章3節〕
3 我われ目めを擧あげて觀みしに河かはの上ほとりに一匹󠄃ひとつの牡羊をひつじ立たちをり之これに二ふたつの角つのありてその角つの共ともに長ながかりしが一ひとつの角つのはその他ほかの角つのよりも長ながかりきその長ながき者󠄃ものは後あとに長のびたるなり
〔ヘブル書1章1節〕
1 神󠄃かみむかしは預言者󠄃よげんしゃ等たちにより、多おほくに分󠄃わかち、多おほくの方法はうほふをもて先祖󠄃せんぞたちに語かたり給たまひしが、
Shushan
〔ネヘミヤ記1章1節〕
1 ハカリヤの子こネヘミヤの言詞ことば  第だい二十年ねんキスレウの月󠄃つき我われシユシヤンの都󠄃みやこにありける時とき
〔エステル書1章2節〕
2 アハシユエロス王わうシユシヤンの城󠄃しろにてその國くにの祚くらゐに坐ざしをりける當時ころ
〔エステル書2章8節〕
8 王わうの命令おふせと詔言みことのりの聞きこえ傳つたはり衆多おほくの女子をんなごシユシヤンの城󠄃しろにあつめられてヘガイの手てにわたされし時ときエステルも亦また王わうの家いへに携たづさへられてゆき婦󠄃人をんなを管理つかさどるヘガイの手てに交󠄄わたされしが
〔エステル書3章15節〕
15 驛卒はゆまづかひ王わうの命めいによりて急󠄃いそぎて出いでゆきぬ この詔書みことのりはシユシヤンの城󠄃しろに於おいて出いだされたり かくて王わうとハマンは坐ざして酒さけ飮のみゐたりしがシユシヤンの邑まちは惑まどひわづらへり
〔エステル書7章6節〕
6 エステルいひけるはその敵てきその仇人あたびとは即すなはちこの惡あしきハマンなりと 是これによりてハマンは王わうと后きさきの前󠄃まへにありて懼おそれたり
〔エステル書8章15節〕
15 かくてモルデカイは藍あゐと白しろの朝󠄃服󠄃てうふくを着き大おほいなる金きんの冠かんむりを戴いただき紫色むらさきの細布ほそぬのの外衣うはぎをまとひて王わうの前󠄃まへよりいできたれり シユシヤンの邑まち中ぢう聲こゑをあげて喜よろこびぬ
〔エステル書9章11節〕
11 シユシヤンの城󠄃しろの內うちにて殺ころされし者󠄃ものの數󠄄かずをその日ひ王わうにまうしあげければ
〔エステル書9章15節〕
15 アダルの月󠄃つきの十四日かにシユシヤンのユダヤ人びとまた集あつまりシユシヤンの內うちにて三百びやく人にんをころせり然しかれどもその所󠄃有󠄃物もちものには手てをかけざりき
Ulai
〔ダニエル書8章16節〕
16 時ときに我われ聞きくにウライ河がはの兩りやう岸がんの間あひだより人ひとの聲こゑ出いでて呼よばはりて言いふガブリエルよこの異象まぼろしをその人ひとに曉さとらしめよと
province
〔創世記10章22節〕
22 セムの子こはエラム、アシユル、アルパクサデ、ルデ、アラムなり
〔創世記14章1節〕
1 當時そのときシナルの王わうアムラペル、エラサルの王わうアリオク、エラムの王わうケダラオメルおよびゴイムの王わうテダル等ら
〔イザヤ書21章2節〕
2 われ苛からき默示もくしをしめされたり 欺騙󠄃者󠄃あざむくものはあざむき荒あらすものはあらすべし エラムよ上のぼれメデアよかこめ 我われすでにすべての歎息なげきをやめしめたり
〔エレミヤ記25章25節〕
25 ジムリの諸󠄃すべての王等わうたちエラムの諸󠄃すべての王等わうたちメデアのすべての王等わうたち
〔エレミヤ記49章34節~49章39節〕
34 ユダの王わうゼデキヤが位くらゐに即つきし初はじめのころヱホバの言ことば預言者󠄃よげんしやヱレミヤに臨のぞみてエラムの事ことをいふ~(39) 然されど末すゑの日ひにいたりてわれエラムの擄とらへ移うつされたる者󠄃ものを返󠄄かへすべしとヱホバいひたまふ
〔エゼキエル書32章24節〕
24 彼處かしこにエラムありその凡すべての群衆ぐんしうその墓はかの周󠄃圍󠄃まはりにあり是これ皆みなころされて劍つるぎに仆たふれ割󠄅禮かつれいを受うけずして下したの國くにに下くだりし者󠄃もの生者󠄃いけるものの地ちに畏怖おそれをおこせし者󠄃ものにて夫かの穴󠄄あなに下くだれる者󠄃もの等どもとともに恥辱はぢを蒙かうむるなり

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我われ目めを擧あげて觀みしに河かはの上ほとりに一匹󠄃ひとつの牡羊をひつじ立たちをり之これに二ふたつの角つのありてその角つの共ともに長ながかりしが一ひとつの角つのはその他ほかの角つのよりも長ながかりきその長ながき者󠄃ものは後あとに長のびたるなり
Then I lifted up mine eyes, and saw, and, behold, there stood before the river a ram which had two horns: and the two horns were high; but one was higher than the other, and the higher came up last.


I lifted
〔民數紀略24章2節〕
2 バラム目めを擧あげてイスラエルのその支󠄂派󠄄わかれにしたがひて居をるを觀みたり時ときに神󠄃かみの靈みたまかれに臨のぞみければ
〔ヨシュア記5章13節〕
13 ヨシユア、ヱリコの邊󠄎ほとりにありける時とき目めを擧あげて觀みしに一箇ひとりの人ひと劍つるぎを手てに拔ぬき持もちて己おのれにむかひて立たちゐければヨシユアすなはちその許もとにゆきて之これに言いふ汝なんぢは我等われらを助たすくるか將はたわれらの敵てきを助たすくるか
〔歴代志略上21章16節〕
16 ダビデ目めをあげて視󠄃みるにヱホバの使󠄃者󠄃つかひ地ちと天てんの間あひだに立たちて拔ぬき身みの劍つるぎを手てにとりてヱルサレムの方かたにこれを伸のべをりければダビデと長老等としよりたち麻󠄃布あさぬのを衣きて俯伏ふれふせり
〔ダニエル書10章5節〕
5 目めを擧あげて望󠄇のぞみ觀みしに一箇ひとりの人ひとありて布ぬのの衣ころもを衣きウバズの金きんの帶おびを腰󠄃こしにしめをり
〔ゼカリヤ書1章18節〕
18 かくて我われ目めを擧あげて觀みしに四よつの角つのありければ
〔ゼカリヤ書2章1節〕
1 茲こゝに我われ目めを擧あげて觀みしに一箇ひとりの人ひと量繩󠄂はかりなはを手てに執居とりゐければ
〔ゼカリヤ書5章1節〕
1 我われまた目めを擧あげて觀みしに卷物まきものの飛とぶあり
〔ゼカリヤ書5章5節〕
5 我われに語ものいへる天てんの使󠄃つかひ進󠄃すゝみ來きたりて我われに言いひけるは請󠄃こふ目めを擧あげてこの出いできたれる物ものの何なになるを見みよ
〔ゼカリヤ書5章9節〕
9 我われまた目めを擧あげて觀みしに婦󠄃人をんな二人ふたり出いできたれり之これに鶴つるの翼󠄅つばさのごとき翼󠄅つばさありてその翼󠄅つばさ風かぜを含ふくむ彼等かれらそのエパ升ますを天地てんちの間あひだに持もち擧あぐ
〔ゼカリヤ書6章1節〕
1 我われまた目めを擧あげて觀みしに四輌しりやうの車くるま二ふたつの山やまの間あひだより出いできたれりその山やまは銅あかがねの山やまなり
a ram
〔ダニエル書2章39節〕
39 汝なんぢの後のちに汝なんぢに劣おとる一ひとつの國くにおこらんまた第だい三に銅あかがねの國くにおこりて全󠄃ぜん世界せかいを治をさめん
〔ダニエル書7章5節〕
5 第だい二の獸けものは熊くまのごとくなりき是これはその體からだの一方いつぽうを擧あげその口くちの齒はの間あひだに三みつの脇わき骨ぼねを啣くはへ居をりけるが之これにむかひて言いへる者󠄃ものあり曰いはく起󠄃たちあがりて許多あまたの肉󠄁にくを食󠄃くらへと
〔ダニエル書8章20節〕
20 汝なんぢが見みたるかの二ふたつの角つのある牡羊をひつじはメデアとペルシヤの王わうなり
one
〔エズラ書1章2節〕
2 ペルシヤ王わうクロスかく言いふ 天てんの神󠄃かみヱホバ地上ちじやうの諸󠄃國しよこくを我われに賜たまへり その家いへをユダのヱルサレムに建󠄄たつることを我われに命めいず
〔エズラ書4章5節〕
5 之これが計はかる所󠄃ところを敗やぶらんために議ぎ官くわんに賄賂まひなひして之これに敵てきせしむペルシヤ王わうクロスの世よにある日ひよりペルシヤ王わうダリヨスの治世ぢせいまで常つねに然しかり
〔エステル書1章3節〕
3 その治世ぢせいの第だい三年ねんにその牧伯等つかさたちおよび臣僕しもべ等らのために酒宴しゆえんを設まうけたり ペルシヤとメデアの武士もののふおよび貴たふとき族やからと諸󠄃しよ州しうの牧伯等つかさたちその前󠄃まへにありき
〔イザヤ書13章17節〕
17 視󠄃みよわれ白銀しろかねをもかへりみず黃金こがねをもよろこばざるメデア人びとをおこして之これにむかはしめん
〔イザヤ書21章2節〕
2 われ苛からき默示もくしをしめされたり 欺騙󠄃者󠄃あざむくものはあざむき荒あらすものはあらすべし エラムよ上のぼれメデアよかこめ 我われすでにすべての歎息なげきをやめしめたり
〔イザヤ書44章28節〕
28 又󠄂またクロスについては彼かれはわが牧者󠄃ぼくしやすべてわが好このむところを成󠄃ならしむる者󠄃ものなりといひ ヱルサレムについてはかさねて建󠄄たてられその宮みやの基もとゐすゑられんといふ
〔エレミヤ記51章11節〕
11 矢やを磨󠄃とぎ楯たてを取とれヱホバ、メデア人びとの王等わうたちの心こゝろを激發ひきおこしたまふヱホバ、バビロンをせめんと謀はかり之これを滅ほろぼさんとしたまふ是これヱホバの復仇あだがへしその殿みやの復仇あだがへしたるなり
〔ダニエル書5章31節〕
31 メデア人びとダリヨスその國くにを獲えたり此時このときダリヨスは六十二歳さいなりき
〔ダニエル書6章28節〕
28 このダニエルはダリヨスの世よとペルシヤ人びとクロスの世よにおいてその身み榮さかえたり
the other

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我われ觀みしにその牡羊をひつじ西にし北きた南みなみにむかひて牴觸つきまはりけるが之これに敵あたることを得うる獸けもの一匹󠄃ひとつも無なくまたその手てより救すくひいだすことを得うる者󠄃もの絕たえてあらざりき是これはその意こゝろにまかせて事ことをなしその勢威󠄂いきほひはなはだ盛󠄃さかんなりき
I saw the ram pushing westward, and northward, and southward; so that no beasts might stand before him, neither was there any that could deliver out of his hand; but he did according to his will, and became great.


but
〔イザヤ書10章13節〕
13 そは彼かれいへらく われ手ての力ちからと智慧󠄄ちゑとによりて之これをなせり 我われはかしこし 國々くに〴〵の境さかひをのぞき その獲えたるものをうばひ 又󠄂またわれは丈󠄃夫ますらをにしてかの位くらゐに坐ざするものを下おろしたり
〔イザヤ書10章14節〕
14 わが手てもろもろの民たみのたからを得えたりしは巢すをとるが如ごとく また天あめが下したを取收とりをさめたりしは遺󠄃のこしすてたる卵たまごをとりあつむるが如ごとくなりき あるひは翼󠄅つばさをうごかし あるひは口くちをひらき あるひは喃々なん〳〵する者󠄃ものもなかりしなりと
〔ダニエル書5章19節〕
19 彼かれに權勢いきほひを賜たまひしによりて諸󠄃民しよみん諸󠄃族しよぞく諸󠄃音󠄃しよいんみな彼かれの前󠄃まへに慄おののき畏おそれたり彼かれはその欲ほつする者󠄃ものを殺ころしその欲ほつする者󠄃ものを活いかしその欲ほつする者󠄃ものを上あげその欲ほつする者󠄃ものを下くだししなり
〔ダニエル書11章3節〕
3 また一箇ひとりの强つよき王わうおこり大おほいなる威󠄂權ゐけんを振ふるふて世よを治をさめその意こゝろのままに事ことを爲なさん
〔ダニエル書11章16節〕
16 之これに攻せめきたる者󠄃ものはその意こゝろに任まかせて事ことをなさんその前󠄃まへに立たつことを得うる者󠄃ものなかるべし彼かれは美うるはしき地ちに到いたらんその地ちはこれがために荒あらさるべし
〔ダニエル書11章36節〕
36 此この王わうその意こゝろのままに事ことをおこなひ萬よろづの神󠄃かみに逾こえて自己おのれを高たかくし自己おのれを大おほいにし神󠄃々かみ〴〵の神󠄃かみたる者󠄃ものにむかひて大言たいげんを吐はき等などして忿怒いかりの息やむ時ときまでその志こころざしを得えん其そはその定さだまれるところの事こと成󠄃なさざるべからざればなり
neither
〔ヨブ記10章7節〕
7 されども汝なんぢはすでに我われの罪つみなきを知しりたまふ また汝なんぢの手てより救すくひいだし得うる者󠄃ものなし
〔詩篇7章2節〕
2 おそらくはかれ獅しゝの如ごとくわが靈魂たましひをかきやぶり援󠄃たすくるものなき間まにさきてずたずたに爲せん
〔詩篇50章22節〕
22 神󠄃かみをわするるものよ今いまこのことを念おもへ おそらくは我われなんぢを抓かきさかんとき助たすくるものあらじ
〔ダニエル書8章7節〕
7 我われ觀みてあるに牡羊をひつじに近󠄃ちかづくに至いたりて之これにむかひて怒いかりを發おこし牡羊をひつじを擊うちてその二ふたつの角つのを碎くだきたるに牡羊をひつじには之これに敵あたる力ちからなかりければこれを地ちに打うち倒たふして踏ふみつけたり然しかるにその牡羊をひつじをこれが手てより救すくひ得うる者󠄃ものあらざりき
〔ミカ書5章8節〕
8 ヤコブの遺󠄃餘者󠄃のこれるものの國々くに〴〵にをり衆多おほくの民たみの中なかにをる樣さまは林はやしの獸けものの中なかに獅子しゝの居をるごとく羊ひつじの群むれの中なかに猛たけき獅子しゝの居をるごとくならん その過󠄃すぐるときは踏ふみかつ裂さくことをなす救すくふ者󠄃ものなし
pushing
〔イザヤ書45章1節~45章5節〕
1 われヱホバわが受膏者󠄃じゆかうじやクロスの右手みぎのてをとりてもろもろの國くにをそのまへに降󠄄くだらしめ もろもろの王わうの腰󠄃こしをとき扉󠄆とびらをその前󠄃まへにひらかせて門もんをとづるものなからしめん~(5) われはヱホバなり 我われのほかに神󠄃かみなし 一人ひとりもなし 汝なんぢわれをしらずといへども我われなんぢを固かたうせん
〔ダニエル書5章30節〕
30 カルデヤ人びとの王わうベルシヤザルはその夜よの中うちに殺ころされ
〔ダニエル書7章5節〕
5 第だい二の獸けものは熊くまのごとくなりき是これはその體からだの一方いつぽうを擧あげその口くちの齒はの間あひだに三みつの脇わき骨ぼねを啣くはへ居をりけるが之これにむかひて言いへる者󠄃ものあり曰いはく起󠄃たちあがりて許多あまたの肉󠄁にくを食󠄃くらへと
〔ダニエル書11章2節〕
2 我われいま眞󠄃實まことを汝なんぢに示しめさん視󠄃みよ此この後のちペルシヤに三人にんの王わう興おこらんその第だい四の者󠄃ものは富とめること一切すべての者󠄃ものに勝󠄃まさりその富强ふきやうの大おほいなるを恃たのみて一切すべてを激發ひきおこしてギリシヤの國くにを攻せめん

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我われこれを考かんがへ見みつつありけるにて一匹󠄃ひとつの牡山羊をやぎ全󠄃地ぜんちの上うへを飛とびわたりて西にしより來きたりしがその足あしは土つちを履ふまざりきこの牡山羊をやぎは目めの間あひだに著󠄄明いちじるしき一ひとつの角つのありき
And as I was considering, behold, an he goat came from the west on the face of the whole earth, and touched not the ground: and the goat had a notable horn between his eyes.


a notable horn
〔ダニエル書8章8節〕
8 而しかしてその牡山羊をやぎ甚はなはだ大おほきくなりけるがその盛󠄃さかんなる時ときにあたりてかの大おほいなる角つの折をれその代かはりに四よつの著󠄄明いちじるしき角つの生しやうじて天てんの四方しはうに對むかへり
〔ダニエル書8章21節〕
21 またかの牡山羊をやぎはギリシヤの王わうその目めの間あひだの大おほいなる角つのはその第だい一の王わうなり
〔ダニエル書11章3節〕
3 また一箇ひとりの强つよき王わうおこり大おほいなる威󠄂權ゐけんを振ふるふて世よを治をさめその意こゝろのままに事ことを爲なさん
an he goat
〔ダニエル書2章32節〕
32 其その像󠄃ざうは頭かしらは純金じゆんきん 胸むねと兩りやう腕うでとは銀ぎん 腹はらと腿󠄃もゝとは銅あかがね
〔ダニエル書2章39節〕
39 汝なんぢの後のちに汝なんぢに劣おとる一ひとつの國くにおこらんまた第だい三に銅あかがねの國くにおこりて全󠄃ぜん世界せかいを治をさめん
〔ダニエル書7章6節〕
6 その後のちに我われ見みしに豹󠄂へうのごとき獸けものいでたりしがその背せには鳥とりの翼󠄅つばさ四よつありこの獸けものはまた四よつの頭かしらありて統すべ轄をさむる權けんをたまはれり
〔ダニエル書8章21節〕
21 またかの牡山羊をやぎはギリシヤの王わうその目めの間あひだの大おほいなる角つのはその第だい一の王わうなり
an he~goat
〔ダニエル書2章32節〕
32 其その像󠄃ざうは頭かしらは純金じゆんきん 胸むねと兩りやう腕うでとは銀ぎん 腹はらと腿󠄃もゝとは銅あかがね
〔ダニエル書2章39節〕
39 汝なんぢの後のちに汝なんぢに劣おとる一ひとつの國くにおこらんまた第だい三に銅あかがねの國くにおこりて全󠄃ぜん世界せかいを治をさめん
〔ダニエル書7章6節〕
6 その後のちに我われ見みしに豹󠄂へうのごとき獸けものいでたりしがその背せには鳥とりの翼󠄅つばさ四よつありこの獸けものはまた四よつの頭かしらありて統すべ轄をさむる權けんをたまはれり
〔ダニエル書8章21節〕
21 またかの牡山羊をやぎはギリシヤの王わうその目めの間あひだの大おほいなる角つのはその第だい一の王わうなり
touched not the ground

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此この者󠄃ものさきに我わが河かはの上ほとりに立たてるを見みたる彼かの二ふたつの角つのある牡羊をひつじに向むかひ來きたり熾盛󠄃さかんなる力ちからをもて之これの所󠄃ところに跑かけいたりけるが
And he came to the ram that had two horns, which I had there seen standing before the river, and ran unto him in the fury of his power.


to the
〔ダニエル書8章3節〕
3 我われ目めを擧あげて觀みしに河かはの上ほとりに一匹󠄃ひとつの牡羊をひつじ立たちをり之これに二ふたつの角つのありてその角つの共ともに長ながかりしが一ひとつの角つのはその他ほかの角つのよりも長ながかりきその長ながき者󠄃ものは後あとに長のびたるなり

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我われ觀みてあるに牡羊をひつじに近󠄃ちかづくに至いたりて之これにむかひて怒いかりを發おこし牡羊をひつじを擊うちてその二ふたつの角つのを碎くだきたるに牡羊をひつじには之これに敵あたる力ちからなかりければこれを地ちに打うち倒たふして踏ふみつけたり然しかるにその牡羊をひつじをこれが手てより救すくひ得うる者󠄃ものあらざりき
And I saw him come close unto the ram, and he was moved with choler against him, and smote the ram, and brake his two horns: and there was no power in the ram to stand before him, but he cast him down to the ground, and stamped upon him: and there was none that could deliver the ram out of his hand.


and there was no
〔レビ記26章37節〕
37 彼等かれらは追󠄃おふものも無なきに劍つるぎの前󠄃まへにあるが如ごとくたがひに相あひつまづきて倒たふれん汝等なんぢらはその敵てきの前󠄃まへに立たつことを得えじ
〔ヨシュア記8章20節〕
20 茲こゝにアイの人々ひと〴〵背うしろをふりかへりて觀みしに邑まちの焚やくる煙󠄃けぶり天てんに立たち騰󠄃のぼりゐたれば此こゝへも彼かしこへも逃󠄄にぐるに術󠄃すべなかりき斯かゝる機をりしも荒野あれのに逃󠄄にげゆける民たみも身みをかへして其その追󠄃おひきたる者󠄃等ものどもに逼󠄃せまれり
but
〔ダニエル書7章7節〕
7 我われ夜よの異象まぼろしの中うちに見みしにその後のち第だい四の獸けものいでたりしが是これは畏おそれしく猛たけく大おほいに强つよくして大おほいなる鐵くろがねの齒はあり食󠄃くらひかつ咬かみ碎くだきてその殘餘のこりをば足あしにて踏ふみつけたり是これはその前󠄃さきに出いでたる諸󠄃すべての獸けものとは異ことなりてまた十とをの角つのありき
moved
〔ダニエル書11章11節〕
11 是こゝにおいて南みなみの王わう大おほいに怒いかり出いできたりて北きたの王わうと戰たゝかふべし彼かれ大軍たいぐんを興おこしてこれに當あたらん然しかれどもその軍兵ぐんぴやうはこれが手てに付わたされん
there was none
〔ダニエル書8章4節〕
4 我われ觀みしにその牡羊をひつじ西にし北きた南みなみにむかひて牴觸つきまはりけるが之これに敵あたることを得うる獸けもの一匹󠄃ひとつも無なくまたその手てより救すくひいだすことを得うる者󠄃もの絕たえてあらざりき是これはその意こゝろにまかせて事ことをなしその勢威󠄂いきほひはなはだ盛󠄃さかんなりき

前に戻る 【ダニエル書8章8節】

而しかしてその牡山羊をやぎ甚はなはだ大おほきくなりけるがその盛󠄃さかんなる時ときにあたりてかの大おほいなる角つの折をれその代かはりに四よつの著󠄄明いちじるしき角つの生しやうじて天てんの四方しはうに對むかへり
Therefore the he goat waxed very great: and when he was strong, the great horn was broken; and for it came up four notable ones toward the four winds of heaven.


the great
〔ダニエル書7章6節〕
6 その後のちに我われ見みしに豹󠄂へうのごとき獸けものいでたりしがその背せには鳥とりの翼󠄅つばさ四よつありこの獸けものはまた四よつの頭かしらありて統すべ轄をさむる權けんをたまはれり
〔ダニエル書8章22節〕
22 またその角つのをれてその代かはりに四よつの角つの生しやうじたればその民たみよりして四よつの國くにおこらん然されど第だい一の者󠄃ものの權勢いきほひには及およばざるなり
〔ダニエル書11章4節〕
4 但たゞし彼かれの正まさに旺盛󠄃さかんなる時ときにその國くには破裂はれつして天てんの四方しはうに分󠄃わかれん其それは彼かれの兒孫じそんに歸きせず又󠄂またかれの振ふるひしほどの威󠄂權ゐけんあらず即すなはち彼かれの國くには拔ぬきとられて是等これらの外ほかなる者󠄃等ものどもに歸きせん
toward
〔ダニエル書7章2節〕
2 ダニエル述󠄃のべて曰いはく我われ夜よの異象まぼろしの中うちに見みてありしに四方よもの天風あまつかぜ大海󠄃おほうみにむかひて烈はげしく吹ふききたり
〔マタイ傳24章31節〕
31 また彼かれは使󠄃つかひたちを大おほいなるラッパの聲こゑとともに遣󠄃つかはさん。使󠄃つかひたちは天てんの此この極はてより彼かの極はてまで四方しはうより選󠄄民せんみんを集あつめん。
〔マルコ傳13章27節〕
27 その時ときかれは使󠄃者󠄃つかひたちを遣󠄃つかはして、地ちの極はてより天てんの極はてまで、四方しはうより、其その選󠄄民せんみんをあつめん。
〔ヨハネ黙示録7章1節〕
1 この後のち、われ四人よにんの御使󠄃みつかひの地ちの四隅よすみに立たつを見みたり、彼かれらは地ちの四方しはうの風かぜを引止ひきとめて、地ちにも海󠄃うみにも諸󠄃種もろもろの樹きにも風かぜを吹ふかせざりき。
waxed
〔申命記31章20節〕
20 我われかれらの先祖󠄃せんぞたちに誓ちかひし乳󠄃ちゝと蜜みつの流ながるる地ちにかれらを導󠄃みちびきいらんに彼かれらは食󠄃くらひて飽󠄄あき肥太こえふとるにおよばば飜ひるがへりて他ほかの神󠄃々かみ〴〵に歸きしてこれに事つかへ我われを輕かろんじ吾わが契󠄅約けいやくを破やぶらん
〔エステル書9章4節〕
4 モルデカイは王わうの家いへにて大おほいなる者󠄃ものとなりその名な各かく州しうにきこえわたれり斯かくその人ひとモルデカイはますます大おほいになりゆきぬ
〔エレミヤ記5章27節〕
27 樊籠かごに鳥とりの盈みつるがごとく不義ふぎの財たから彼かれらの家いへに充みつこの故ゆゑに彼かれらは大おほいなる者󠄃ものとなり富とめる者󠄃ものとなる
〔エゼキエル書16章7節〕
7 我われ野のの百卉くさのごとくに汝なんぢを增まして千萬せんまんとなせり汝なんぢは生長そだちて大おほきくなり美うつくしき姿󠄄すがたとなるにいたり乳󠄃ちゝは堅かたくなり髮かみは長のびたりしが衣ころもなくして裸はだかなりき
when
〔歴代志略下26章16節〕
16 然しかるに彼かれ旺盛󠄃さかんになるにおよびその心こゝろに高たかぶりて惡あしき事ことを行おこなへり即すなはち彼かれその神󠄃かみヱホバにむかひて罪つみを犯をかしヱホバの殿みやに入いりて香かう壇だんの上うへに香かうを焚たかんとせり
〔詩篇82章6節〕
6 我われいへらく なんぢらは神󠄃かみなりなんぢらはみな至上者󠄃いとたかきものの子こなりと
〔詩篇82章7節〕
7 然されどなんぢらは人ひとのごとくに死しにもろもろの侯きみのなかの一人ひとりのごとく仆たふれん
〔エゼキエル書28章9節〕
9 汝なんぢは人ひとにして神󠄃かみにあらず汝なんぢを殺ころす者󠄃ものの手てにあるも尙なほその己おのれを殺ころす者󠄃ものの前󠄃まへに我われは神󠄃かみなりと言いはんとするや
〔ダニエル書4章31節〕
31 その言ことばなほ王わうの口くちにある中うちに天てんより聲こゑ降󠄄くだりて言いふネブカデネザル王わうよ汝なんぢに吿つぐ汝なんぢは國くにの位くらゐを失うしなはん
〔ダニエル書5章20節〕
20 而しかして彼かれ心こゝろに高たかぶり氣きを剛愎かたくなにして驕おごりしかばその國くにの位くらゐをすべりてその尊󠄅貴たふときを失うしなひ

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またその角つのの一ひとつよりして一ひとつの小ちひさき角つのいできたり南みなみにむかひ東ひがしにむかひ美うるはしき地ちにむかひて甚はなはだ大おほきくなり
And out of one of them came forth a little horn, which waxed exceeding great, toward the south, and toward the east, and toward the pleasant land.


came
〔ダニエル書7章8節〕
8 我われその角つのを考かんがへ觀みつつありけるにその中なかにまた一箇ひとつの小ちひさき角つの出いできたりしがこの小ちひさき角つののために先さきの角つの三箇みつその根ねより拔ぬけおちたりこの小ちひさき角つのには人ひとの目めのごとき目めありまた大おほいなる事ことを言いふ口くちあり
〔ダニエル書7章20節~7章26節〕
20 此この獸けものの頭かしらには十とをの角つのありしが其その他ほかにまた一ひとつの角つのいできたりしかば之これがために三みつの角つの拔ぬけおちたり此この角つのには目めありまた大おほいなる事ことを言いふ口くちありてその狀かたちはその同類󠄃ともがらよりも强つよく見みえたり我われまたこの事ことを知しらんと欲ほつせり~(26) 斯かくて後のち審判󠄄さばきはじまり彼かれはその權けんを奪うばはれて終󠄃極をはりまで滅ほろび亡うせん
〔ダニエル書8章23節〕
23 彼かれらの國くにの末すゑにいたり罪人つみびとの罪つみ貫󠄄盈みつるにおよびて一人ひとりの王わうおこらんその顏かほは猛まう惡あくにして巧たくみに詭譎いつはりを言いひ
〔ダニエル書8章24節〕
24 その權勢いきほひは熾盛󠄃さかんならん但たゞし自己おのれの能力ちからをもて之これを致いたすに非あらずその毀滅ほろぼすことを爲なすは常つねならず意志こころざしを得えて事ことを爲なし權能ちからある者󠄃等ものどもと聖󠄃きよき民たみとを滅ほろぼさん
〔ダニエル書11章21節〕
21 また之これにかはりて起󠄃おこる者󠄃ものは賤いやしまるる者󠄃ものにして國くにの尊󠄅榮そんえいこれに歸きせざらん然しかれども彼かれ不意ふいに來きたり巧言こうげんをもて國くにを獲えん
〔ダニエル書11章25節~11章45節〕
25 彼かれはその勢力ちからを奮ふるひ心こゝろを勵はげまし大軍たいぐんを率󠄃ひきゐて南みなみの王わうに攻せめよせん南みなみの王わうもまた自みづから奮ふるひ甚はなはだ大おほいなる强つよき軍勢ぐんぜいをもて迎󠄃むかへ戰たゝかはん然されど謀略はかりごとをめぐらして攻せめるが故ゆゑにこれに當あたることを得えざるべし~(45) 彼かれは海󠄃うみの間あひだにおいて美うるはしき聖󠄃山せいざんに天てん幕まくの宮殿みやをしつらはん然されど彼かれつひにその終󠄃をはりにいたらん之これを助たすくる者󠄃ものなかるべし
the pleasant
〔詩篇48章2節〕
2 シオンの山やまはきたの端はしたかくしてうるはしく喜悅よろこびを地ちにあまねくあたふ ここは大おほいなる王わうのみやこなり
〔詩篇105章24節〕
24 ヱホバはその民たみを大おほいにましくはへ之これをその敵てきよりも强つよくしたまへり
〔エレミヤ記3章19節〕
19 我われいへり嗚呼あゝわれいかにして汝なんぢを諸󠄃子こどもらの中うちに置おき萬國ばんこくの中うちにて最もつとも美うるはしき產業さんげふなる此この美地よきちを汝なんぢにあたへんと我われまたいへり汝なんぢわれを我わが父󠄃ちゝとよび亦また我われを離はなれざるべしと
〔エゼキエル書20章6節〕
6 その日ひに我われかれらにむかひて吾わが手てをあげエジプトの地ちよりかれらをいだし吾わがかれらのために求もとめ得えたるその乳󠄃ちゝと蜜みつの流ながるる地ちに導󠄃みちびかんとせり是これ諸󠄃すべての地ちの中うちの美うるはしき者󠄃ものなり
〔エゼキエル書20章15節〕
15 但たゞし我われ曠野あらのにて彼かれらにむかひて吾わが手てをあげ彼かれらをわが與あたへしその乳󠄃ちゝと蜜みつの流ながるる地ちに導󠄃みちびかじと誓ちかへり是これは諸󠄃もろ〳〵の地ちの中なかの美うるはしき者󠄃ものなり
〔ダニエル書11章16節〕
16 之これに攻せめきたる者󠄃ものはその意こゝろに任まかせて事ことをなさんその前󠄃まへに立たつことを得うる者󠄃ものなかるべし彼かれは美うるはしき地ちに到いたらんその地ちはこれがために荒あらさるべし
〔ダニエル書11章41節〕
41 彼かれはまた美うるはしき國くにに進󠄃すゝみ入いらん彼かれのために亡ほろぶる者󠄃もの多おほかるべし然されどエドム、モアブ、アンモン人びとの中うちの第一だいいちなる者󠄃ものなどは彼かれの手てを免󠄄まぬかれん
〔ダニエル書11章45節〕
45 彼かれは海󠄃うみの間あひだにおいて美うるはしき聖󠄃山せいざんに天てん幕まくの宮殿みやをしつらはん然されど彼かれつひにその終󠄃をはりにいたらん之これを助たすくる者󠄃ものなかるべし
〔ゼカリヤ書7章14節〕
14 我われかれらをその識しらざる諸󠄃もろ〳〵の國くにに吹ふき散ちらすべし其その後あとにてこの地ちは荒あれて往󠄃來ゆききする者󠄃ものなきに至いたらん彼等かれらかく美うるはしき國くにを荒あれ地ちとなす

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天てん軍ぐんにおよぶまでに高たかくなりその軍ぐんと星ほし數󠄄箇すうこを地ちに投なげくだしてこれを踏ふみつけ
And it waxed great, even to the host of heaven; and it cast down some of the host and of the stars to the ground, and stamped upon them.


and stamped
〔ダニエル書7章7節〕
7 我われ夜よの異象まぼろしの中うちに見みしにその後のち第だい四の獸けものいでたりしが是これは畏おそれしく猛たけく大おほいに强つよくして大おほいなる鐵くろがねの齒はあり食󠄃くらひかつ咬かみ碎くだきてその殘餘のこりをば足あしにて踏ふみつけたり是これはその前󠄃さきに出いでたる諸󠄃すべての獸けものとは異ことなりてまた十とをの角つのありき
〔ダニエル書8章7節〕
7 我われ觀みてあるに牡羊をひつじに近󠄃ちかづくに至いたりて之これにむかひて怒いかりを發おこし牡羊をひつじを擊うちてその二ふたつの角つのを碎くだきたるに牡羊をひつじには之これに敵あたる力ちからなかりければこれを地ちに打うち倒たふして踏ふみつけたり然しかるにその牡羊をひつじをこれが手てより救すくひ得うる者󠄃ものあらざりき
to the host
〔イザヤ書14章13節〕
13 汝なんぢさきに心中こころのうちにおもへらく われ天てんにのぼり我われくらゐを神󠄃かみの星ほしのうへにあげ北きたの極はてなる集會つどひの山やまにざし
〔ダニエル書8章24節〕
24 その權勢いきほひは熾盛󠄃さかんならん但たゞし自己おのれの能力ちからをもて之これを致いたすに非あらずその毀滅ほろぼすことを爲なすは常つねならず意志こころざしを得えて事ことを爲なし權能ちからある者󠄃等ものどもと聖󠄃きよき民たみとを滅ほろぼさん
〔ダニエル書8章25節〕
25 彼かれは機巧たくみをもて詭譎いつはりをその手てに行おこなひ遂󠄅とげ心こゝろにみづから高たかぶり平󠄃和へいわの時ときに衆多おほくの人ひとを打うち滅ほろぼしまた君きみの君きみたる者󠄃ものに敵てきせん然されど終󠄃つひには人ひと手でによらずして滅ほろぼされん
〔ダニエル書11章28節〕
28 彼かれは莫大ばくだいの財寳ざいはうをもちて自己おのれの國くにに歸かへらん彼かれは聖󠄃せい約やくに敵てきする心こゝろを懷いだきて事ことをなし而しかしてその國くににかへらん
〔ダニエル書11章30節〕
30 即すなはちキツテムの船󠄄ふねかれに到いたるべければ彼かれ力ちからをおとして還󠄃かへり聖󠄃せい約やくにむかひて忿怒いかりをもらして事ことをなさん而しかして彼かれ歸かへりゆき聖󠄃せい約やくを棄すつる者󠄃ものと相謀あひはからん
〔ダニエル書11章33節~11章36節〕
33 民たみの中うちの頴悟さとき者󠄃ものども衆多おほくの人ひとを敎をしふるあらん然さりながら彼かれらは暫時しばらくの間あひだ刃󠄃やいばにかかり火ひにやかれ擄とらはれ掠かすめられ等などして仆たふれん~(36) 此この王わうその意こゝろのままに事ことをおこなひ萬よろづの神󠄃かみに逾こえて自己おのれを高たかくし自己おのれを大おほいにし神󠄃々かみ〴〵の神󠄃かみたる者󠄃ものにむかひて大言たいげんを吐はき等などして忿怒いかりの息やむ時ときまでその志こころざしを得えん其そはその定さだまれるところの事こと成󠄃なさざるべからざればなり
〔ヨハネ黙示録12章4節〕
4 その尾をは天てんの星ほしの三分󠄃さんぶんの一いちを引ひきて之これを地ちに落おとせり。龍󠄇たつは子こを產うまんとする女をんなの前󠄃まへに立たち、產うむを待まちて其その子こを食󠄃くひ盡つくさんと構󠄃かまへたり。

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また自みづから高たかぶりてその軍ぐんの主しゆに敵てきしその常供じやうくの物ものを取とりのぞきかつその聖󠄃所󠄃せいじよを毀こぼてり
Yea, he magnified himself even to the prince of the host, and by him the daily sacrifice was taken away, and the place of his sanctuary was cast down.


and the place
〔ダニエル書9章26節〕
26 その六十二週󠄃しゆうの後のちにメシヤ絕たゝれん但たゞし是これは自己おのれのために非あらざるなりまた一人ひとりの君きみの民たみきたりて邑まちと聖󠄃所󠄃きよきところとを毀こぼたんその終󠄃をはりは洪水こうずゐに由よれる如ごとくなるべし戰爭たたかひの終󠄃をはるまでに荒蕪あるることすでに極きはまる
〔ダニエル書9章27節〕
27 彼かれ一週󠄃しゆうの間あひだ衆多おほくの者󠄃ものと固かたく契󠄅約けいやくを結むすばん而しかして彼かれその週󠄃しゆうの半󠄃なかばに犧牲いけにへと供物そなへものを廢はいせんまた殘暴あらす可惡にくむべき者󠄃もの羽󠄃翼󠄅つばさの上うへに立たたん斯かくてつひにその定さだまれる災害󠄅わざはひ殘暴あらさるる者󠄃ものの上うへに斟そゝぎくだらん
〔ルカ傳21章5節〕
5 或ある人々ひとびと、美麗󠄃みごとなる石いしと獻物さゝげものとにて宮みやの飾󠄃かざられたる事ことを語かたりしに、イエス言いひ給たまふ、
〔ルカ傳21章6節〕
6 『なんぢらが見みる此これ等らの物ものは、一ひとつの石いしも崩󠄃くづされずして石いしの上うへに殘のこらぬ日ひきたらん』
〔ルカ傳21章24節〕
24 彼かれらは劍つるぎの刃󠄃はに斃たふれ、又󠄂または捕とらはれて諸󠄃國しょこくに曳ひかれん。而しかしてエルサレムは異邦󠄆人いはうじんの時とき滿みつるまで、異邦󠄆人いはうじんに蹂躪ふみにじらるべし。
by him
無し
he magnified
〔列王紀略下19章22節〕
22 汝なんぢ誰たれを謗そしりかつ罵詈ののしりしや汝なんぢ誰たれにむかひて聲こゑをあげしや汝なんぢはイスラエルの聖󠄃者󠄃きよきものにむかひて汝なんぢの目めを高たかく擧あげたるなり
〔列王紀略下19章23節〕
23 汝なんぢ使󠄃者󠄃つかひをもて主しゆを謗そしりて言いふ我われ夥多おびただき兵いくさ車ぐるまをひきゐて山々やま〳〵の嶺いただきにのぼりレバノンの奧おくにいたり長たけ高たかき香柏かうはくと美うるはしき松󠄃まつの樹きを斫きりたふす我われその境さかひの休息やすみ所󠄃どころにいたりその園そのの林はやしにいたる
〔歴代志略下32章15節~32章22節〕
15 然されば斯かくヒゼキヤに欺あざむかるる勿なかれ浚そそのかさるる勿なかれまた彼かれを信しんずる勿なかれ何いづれの民たみ何いづれの國くにの神󠄃かみもその民たみを我わが手てまたは我わが父󠄃祖󠄃ふその手てより救すくひ出いだすことを得えざりしなれば况まして汝なんぢらの神󠄃かみいかでか我わが手てより汝なんぢらを救すくひ出いだすことを得えんと~(22) 是かくのごとくヱホバ、ヒゼキヤとヱルサレムの民たみをアツスリヤの王わうセナケリブの手ておよび諸󠄃人すべてのひとの手てより救すくひいだし四方しはうにおいて之これを守護まもりたまへり
〔イザヤ書37章23節〕
23 汝なんぢがそしりかつ罵のゝしれるものは誰たれぞ なんぢが聲こゑをあげ目めをたかく向むけてさからひたるものはたれぞ イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやならずや
〔イザヤ書37章29節〕
29 なんぢが我われにむかひて怒いかりさけべると汝なんぢがほこれる言ことばとわが耳みゝにいりたれば我われなんぢの鼻はなに環󠄃わをはめ汝なんぢのくちびるに鑣くつわをつけて汝なんぢがきたれる路みちよりかへらしめん
〔エレミヤ記48章26節〕
26 汝なんぢらモアブを醉よはしめよ彼かれヱホバにむかひて驕おごり傲たかぶればなりモアブは其その吐はきたる物ものに轉まろびて笑柄わらひぐさとならん
〔エレミヤ記48章42節〕
42 モアブはヱホバにむかひて傲ほこりしゆゑに滅ほろぼされて再ふたゝび國くにを成󠄃なさざるべし
〔ダニエル書5章23節〕
23 却かへつて天てんの主しゆにむかひて自みづから高たかぶりその家いへの器󠄃皿うつはものを汝なんぢの前󠄃まへに持もちきたらしめて汝なんぢと汝なんぢの大臣だいじんと汝なんぢの妻妾さいせふ等たちそれをもて酒さけを飮のみ而しかして汝なんぢは見みることも聞きくことも知しることもあらぬ金きん銀ぎん銅どう鐵てつ木ぼく石せきの神󠄃かみを讃ほめ頌󠄃たゝふることを爲なし汝なんぢの生命いのちをその手てに握にぎり汝なんぢの一切すべての道󠄃みちを主つかさどりたまふ神󠄃かみを崇あがむることをせず
〔ダニエル書7章25節〕
25 かれ至高者󠄃いとたかきものに敵てきして言ことを出いだしかつ至高者󠄃いとたかきものの聖󠄃徒せいとを惱なやまさん彼かれまた時ときと法おきてとを變かへんことを望󠄇のぞまん聖󠄃徒せいとは一時ひとときと二時ふたときと半󠄃時はんときを經ふるまで彼かれの手てに付わたされてあらん
〔ダニエル書8章25節〕
25 彼かれは機巧たくみをもて詭譎いつはりをその手てに行おこなひ遂󠄅とげ心こゝろにみづから高たかぶり平󠄃和へいわの時ときに衆多おほくの人ひとを打うち滅ほろぼしまた君きみの君きみたる者󠄃ものに敵てきせん然されど終󠄃つひには人ひと手でによらずして滅ほろぼされん
〔ダニエル書11章36節〕
36 此この王わうその意こゝろのままに事ことをおこなひ萬よろづの神󠄃かみに逾こえて自己おのれを高たかくし自己おのれを大おほいにし神󠄃々かみ〴〵の神󠄃かみたる者󠄃ものにむかひて大言たいげんを吐はき等などして忿怒いかりの息やむ時ときまでその志こころざしを得えん其そはその定さだまれるところの事こと成󠄃なさざるべからざればなり
〔テサロニケ後書2章4節〕
4 彼かれはすべて神󠄃かみと稱󠄄となふる者󠄃もの、および人ひとの拜をがむ者󠄃ものに逆󠄃さからひ、此これ等らよりも己おのれを高たかくし、遂󠄅つひに神󠄃かみの聖󠄃所󠄃せいじょに坐ざし己おのれを神󠄃かみとして見みする者󠄃ものなり。
〔ヨハネ黙示録13章5節~13章7節〕
5 獸けものまた大言たいげんと瀆言けがしごととを語かたる口くちを與あたへられ、四十しじふ二个月󠄃にかげつのあひだ働はたらく權威󠄂けんゐを與あたへらる。~(7) また聖󠄃徒せいとに戰鬪たゝかひを挑いどみて、之これに勝󠄃かつことを許ゆるされ、且かつもろもろの族やから・民たみ・國語くにことば・國くにを掌つかさどる權威󠄂けんゐを與あたへらる。
the daily
〔出エジプト記29章38節~29章42節〕
38 汝なんぢが壇だんの上うへにさゝぐべき者󠄃ものは是これなり即すなはち一歳いつさいの羔こひつじ二ふたつを日々ひゞ絕たえず献さゝぐべし~(42) 是これすなはち汝なんぢらが代々よゝ絕たえず集會しふくわいの幕屋まくやの門かど口ぐちにてヱホバの前󠄃まへに献さゝぐべき燔祭はんさいなり我われ其處そこにて汝等なんぢらに會あひ汝なんぢと語ものいふべし
〔民數紀略28章3節〕
3 汝なんぢかれらに言いふべし汝なんぢらがヱホバに獻さゝぐる火祭くわさいは是これなり即すなはち當歳たうさいの全󠄃まつたき羔羊こひつじ二匹󠄃ふたつを日々ひゞに獻さゝげて常じやう燔祭はんさいとなすべし
〔エゼキエル書46章14節〕
14 汝なんぢ朝󠄃あしたごとに素祭そさいをこれに加くはふべし即すなはち一エパの六分󠄃ぶ一と麥粉󠄃むぎこを濕うるほす油あぶら一ヒンの三分󠄃ぶ一とを素祭そさいとしてヱホバに獻さゝぐべし是これは長久とこしなへに續つづくところの例典のりなり
〔ダニエル書8章12節〕
12 一軍いちぐん罪つみの故ゆゑによりて常供じやうくの物ものとともに棄すてられたり彼者󠄃かのものはまた眞󠄃理しんりを地ちに擲なげうち事ことをなしてその意志こころざしを得えたり
〔ダニエル書11章31節〕
31 彼かれより腕うでおこりて聖󠄃所󠄃きよきところすなはち堅かたき城󠄃しろを汚けがし常供じやうくの物ものを撤とり除のぞかせかつ殘暴あらす可惡にくむべき者󠄃ものを立たてん
〔ダニエル書12章11節〕
11 常供じやうくの者󠄃ものを除のぞき殘暴あらす可惡にくむべき者󠄃ものを立たてん時ときよりして一千せん二百ひやく九十日にちあらん
the prince
〔ヨシュア記5章14節〕
14 かれいひけるは否いなわれはヱホバの軍旅󠄃ぐんりよの將しやうとして今いま來きたれるなりとヨシユア地ちに俯伏ひれふして拜はいし我わが主しゆなにを僕しもべに吿つげんとしたまふやと之これに言いへり
〔ヨシュア記5章15節〕
15 ヱホバの軍旅󠄃ぐんりよの將しやうヨシユアに言いひけるは汝なんぢの履くつを足あしより脫ぬぎされ汝なんぢが立たちをる處ところは聖󠄃きよきなりとヨシユア然しかなしぬ
〔ヘブル書2章10節〕
10 それ多おほくの子こを光榮くわうえいに導󠄃みちびくに、その救すくひの君きみを苦難󠄄くるしみによりて全󠄃まったうし給たまふは、萬よろづの物ものの歸きするところ、萬よろづの物ものを造󠄃つくりたまふ所󠄃ところの者󠄃ものに相應ふさはしき事ことなり。
〔ヨハネ黙示録17章14節〕
14 彼かれらは羔羊こひつじと戰たゝかはん。而しかして羔羊こひつじかれらに勝󠄃かち給たまふべし、彼かれは主しゅの主しゅ、王わうの王わうなればなり。これと偕ともなる召めされたるもの、選󠄄えらばれたるもの、忠實ちゅうじつなる者󠄃ものも勝󠄃かちを得えべし』
〔ヨハネ黙示録19章13節~19章16節〕
13 彼かれは血ちに染そみたる衣ころもを纒󠄂まとへり、その名なは「神󠄃かみの言ことば」と稱󠄄となふ。~(16) その衣ころもと股もゝとに『王わうの王わう、主しゅの主しゅ』と記しるせる名なあり。
to

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一軍いちぐん罪つみの故ゆゑによりて常供じやうくの物ものとともに棄すてられたり彼者󠄃かのものはまた眞󠄃理しんりを地ちに擲なげうち事ことをなしてその意志こころざしを得えたり
And an host was given him against the daily sacrifice by reason of transgression, and it cast down the truth to the ground; and it practised, and prospered.


an host was given him against the daily sacrifice
〔ダニエル書11章31節~11章35節〕
31 彼かれより腕うでおこりて聖󠄃所󠄃きよきところすなはち堅かたき城󠄃しろを汚けがし常供じやうくの物ものを撤とり除のぞかせかつ殘暴あらす可惡にくむべき者󠄃ものを立たてん~(35) また頴悟さとき者󠄃等ものどもの中うちにも仆たふるる者󠄃ものあらん斯かくのごとく彼かれらの中うちに試こゝろむる事こと淨きよむる事こと潔󠄄いさぎよくする事ことおこなはれて終󠄃をはりの時ときにいたらん即すなはち定さだまれる時ときまで然しかるべし
〔ヨハネ黙示録13章7節〕
7 また聖󠄃徒せいとに戰鬪たゝかひを挑いどみて、之これに勝󠄃かつことを許ゆるされ、且かつもろもろの族やから・民たみ・國語くにことば・國くにを掌つかさどる權威󠄂けんゐを與あたへらる。
and it cast
〔詩篇119章43節〕
43 又󠄂またわが口くちより眞󠄃理まことのことばをことごとく除のぞき給たまふなかれ われなんぢの審判󠄄さばきをのぞみたればなり
〔詩篇119章142節〕
142 なんぢの義ぎはとこしへの義ぎなり汝なんぢののりは眞󠄃理まことなり
〔イザヤ書59章14節〕
14 公󠄃平󠄃こうへいはうしろに退󠄃しりぞけられ正義せいぎははるかに立たてり そは 眞󠄃實まことは衢間ちまたにたふれ 正直なほきはいることを得えざればなり
〔テサロニケ後書2章10節~2章12節〕
10 不義ふぎのもろもろの誑惑まどはしとを行おこなひて、亡ほろぶる者󠄃ものどもに向むかはん、彼かれらは眞󠄃理まことを愛あいする愛あいを受うけずして、救すくはるることを爲せざればなり。~(12) これ眞󠄃理まことを信しんぜず不義ふぎを喜よろこぶ者󠄃ものの、みな審さばかれん爲ためなり。
and it practised
〔サムエル前書23章9節〕
9 ダビデはサウルのおのれを害󠄅がいせんと謀はかるを知しりて祭司さいしアビヤタルにいひけるはエポデを持もちきたれと
〔ヨブ記12章6節〕
6 掠奪かすめうばふ者󠄃ものの天てん幕まくは繁󠄃榮さかえ 神󠄃かみを怒いからせ自己おのれの手てに神󠄃かみを携たづさふる者󠄃ものは安泰やすらかなり
〔エレミヤ記12章1節〕
1 ヱホバよわが汝なんぢと爭あらそふ時ときに汝なんぢは義たゞし惟たゞわれ鞫さばきの事ことにつきて汝なんぢと言いはん惡人あくにんの途󠄃みちのさかえ悖もとれる者󠄃もののみな福󠄃さいはひなるは何故なにゆゑぞや
〔ダニエル書8章4節〕
4 我われ觀みしにその牡羊をひつじ西にし北きた南みなみにむかひて牴觸つきまはりけるが之これに敵あたることを得うる獸けもの一匹󠄃ひとつも無なくまたその手てより救すくひいだすことを得うる者󠄃もの絕たえてあらざりき是これはその意こゝろにまかせて事ことをなしその勢威󠄂いきほひはなはだ盛󠄃さかんなりき
〔ダニエル書11章28節〕
28 彼かれは莫大ばくだいの財寳ざいはうをもちて自己おのれの國くにに歸かへらん彼かれは聖󠄃せい約やくに敵てきする心こゝろを懷いだきて事ことをなし而しかしてその國くににかへらん
〔ダニエル書11章36節〕
36 此この王わうその意こゝろのままに事ことをおこなひ萬よろづの神󠄃かみに逾こえて自己おのれを高たかくし自己おのれを大おほいにし神󠄃々かみ〴〵の神󠄃かみたる者󠄃ものにむかひて大言たいげんを吐はき等などして忿怒いかりの息やむ時ときまでその志こころざしを得えん其そはその定さだまれるところの事こと成󠄃なさざるべからざればなり
〔ヨハネ黙示録13章11節~13章17節〕
11 我われまた他ほかの獸けものの地ちより上のぼるを見みたり。これに羔羊こひつじのごとき角つの二ふたつありて龍󠄇たつのごとく語かたり、~(17) この徽章しるしを有󠄃もたぬ凡すべての者󠄃ものに賣買うりかひすることを得えざらしめたり。その徽章しるしは獸けものの名な、もしくは其その名なの數󠄄字すうじなり。

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かくて我われ聞きくに一箇ひとりの聖󠄃者󠄃せいしや語ものいひをりしが又󠄂また一箇ひとりの聖󠄃者󠄃せいしやありてその語ものいひをる聖󠄃者󠄃せいしやにむかひて言いふ常供じやうくの物ものと荒廢あらすことを來きたらする罪つみとにつきて異象まぼろしにあらはれたるところの事こと聖󠄃所󠄃せいじよとその軍ぐんとの棄すてられて踏ふみつけらるる事ことは何時いつまで斯かくてあるべきかと
Then I heard one saint speaking, and another saint said unto that certain saint which spake, How long shall be the vision concerning the daily sacrifice, and the transgression of desolation, to give both the sanctuary and the host to be trodden under foot?


How
〔詩篇74章9節〕
9 われらの誌しるしはみえず預言者󠄃よげんしやも今いまはなし 斯かくていくその時ときをかふべき われらのうちに知しるものなし
〔詩篇79章5節〕
5 ヱホバよ斯かくて幾いく何時そのときをへたまふや 汝なんぢとこしへに怒いかりたまふや なんぢのねたみは火ひのごとく燃もゆるか
〔イザヤ書6章11節〕
11 ここに我われいひけるは 主しゆよいつまで如此かくあらんか 主しゆこたへたまはく 邑まちはあれすたれて住󠄃すむものなく 家いへに人ひとなく 邦󠄆くにことごとく荒土あれちとなり
〔ダニエル書12章6節〕
6 その一箇ひとりの者󠄃ものかの布ぬのの衣ころもを衣きて河かはの水みづの上うへに立たてる人ひとにむかひて言いへり此この奇跡きせきは何いづれの時ときにいたりて終󠄃をはるべきやと
〔ヨハネ黙示録6章10節〕
10 彼かれら大聲おほごゑに呼よばはりて言いふ『聖󠄃せいにして眞󠄃まことなる主しゅよ、何時いつまで審さばかずして地ちに住󠄃すむ者󠄃ものに我われらの血ちの復讐ふくしうをなし給たまはぬか』
and the
〔ダニエル書9章27節〕
27 彼かれ一週󠄃しゆうの間あひだ衆多おほくの者󠄃ものと固かたく契󠄅約けいやくを結むすばん而しかして彼かれその週󠄃しゆうの半󠄃なかばに犧牲いけにへと供物そなへものを廢はいせんまた殘暴あらす可惡にくむべき者󠄃もの羽󠄃翼󠄅つばさの上うへに立たたん斯かくてつひにその定さだまれる災害󠄅わざはひ殘暴あらさるる者󠄃ものの上うへに斟そゝぎくだらん
〔ダニエル書11章31節〕
31 彼かれより腕うでおこりて聖󠄃所󠄃きよきところすなはち堅かたき城󠄃しろを汚けがし常供じやうくの物ものを撤とり除のぞかせかつ殘暴あらす可惡にくむべき者󠄃ものを立たてん
〔ダニエル書12章11節〕
11 常供じやうくの者󠄃ものを除のぞき殘暴あらす可惡にくむべき者󠄃ものを立たてん時ときよりして一千せん二百ひやく九十日にちあらん
〔マタイ傳24章15節〕
15 なんぢら預言者󠄃よげんしゃダニエルによりて言いはれたる「荒あらす惡にくむべき者󠄃もの」の聖󠄃せいなる處ところに立たつを見みば(讀よむ者󠄃ものさとれ)
〔マルコ傳13章14節〕
14 「荒あらす惡にくむべき者󠄃もの」の立たつべからざる所󠄃ところに立たつを見みば(讀よむもの悟さとれ)その時ときユダヤにをる者󠄃ものどもは、山やまに遁󠄅のがれよ。
〔ルカ傳21章20節〕
20 汝なんぢらエルサレムが軍勢ぐんぜいに圍󠄃かこまるるを見みば、その亡ほろび近󠄃ちかづけりと知しれ。
of desolation
無し
one saint
〔申命記33章2節〕
2 ヱホバ、シナイより來きたりセイルより彼かれらにむかひて昇のぼりバランの山やまより光明ひかりを發はなちて出いで千萬ちよろずの聖󠄃者󠄃きよきものの中間なかよりして格いたりたまへりその右みぎの手てには輝かがやける火ひありき
〔ダニエル書4章13節〕
13 我われ床とこにありて得えたる腦のう中ちうの異象まぼろしの中うちに一箇ひとりの警寤けいご者󠄃しや一箇ひとりの聖󠄃者󠄃せいしやの天てんより下くだるを見みたりしが
〔ダニエル書7章16節〕
16 すなはち其處そこにたてる者󠄃ものの一箇ひとりに就つきてこの一切すべての事ことの眞󠄃意しんいを問とひけるに其その者󠄃ものわれにこの事ことの解明ときあかしを吿つげしらせて云いはく
〔ダニエル書12章5節〕
5 茲こゝに我われダニエル觀みしに別ほかにまた二箇ふたりの者󠄃ものありて一箇ひとりは河かはの此旁こなたの岸きしにあり一箇ひとりは河かはの彼旁かなたの岸きしにありけるが
〔ダニエル書12章6節〕
6 その一箇ひとりの者󠄃ものかの布ぬのの衣ころもを衣きて河かはの水みづの上うへに立たてる人ひとにむかひて言いへり此この奇跡きせきは何いづれの時ときにいたりて終󠄃をはるべきやと
〔ゼカリヤ書1章9節~1章12節〕
9 我われわが主しゆよ是等これらは何なにぞやと問とひけるに我われと語ものいふ天てんの使󠄃つかひわれにむかひて是等これらの何なになるをわれ汝なんぢに示しめさんと言いへり~(12) ヱホバの使󠄃つかひこたへて言いふ萬軍ばんぐんのヱホバよ汝なんぢいつまでヱルサレムとユダの邑々まち〳〵を恤あはれみたまはざるか汝なんぢはこれを怒いかりたまひてすでに七十年ねんになりぬと
〔ゼカリヤ書1章19節〕
19 我われに語ものいふ天てんの使󠄃つかひに是等これらは何なになるやと問とひしに彼かれわれに答こたへけるは是等これらはユダ、イスラエルおよびヱルサレムを散ちらしたる角つのなりと
〔ゼカリヤ書2章3節〕
3 時ときに我われに語ものいふ天てんの使󠄃つかひ出行いでゆきたりしが又󠄂また一箇ひとりの天てんの使󠄃つかひ出いできたりて之これに會あひ
〔ゼカリヤ書2章4節〕
4 之これに言いひけるは走はせゆきてこの少わかき人ひとに吿つげて言いへヱルサレムはその中なかに人ひとと畜けものと饒さはなるによりて野原のはらのごとくに廣ひろく亘わたるべし
〔ゼカリヤ書14章5節〕
5 汝なんぢらは我わが山やまの谷たにに逃󠄄にげいらん其その山やまの谷たにはアザルにまで及およぶべし汝なんぢらはユダの王わうウジヤの世よに地震ぢしんを避󠄃さけて逃󠄄にげしごとくに逃󠄄にげん我わが神󠄃かみヱホバ來きたりたまはん諸󠄃もろ〳〵の聖󠄃者󠄃せいしやなんぢとともなるべし
〔テサロニケ前書3章13節〕
13 斯かくして汝なんぢらの心こゝろを堅かたうし、我われらの主しゅイエスの、凡すべての聖󠄃徒せいとと偕ともに來きたりたまふ時とき、われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみの前󠄃まへに潔󠄄きよくして責せむべき所󠄃ところなからしめ給たまはんことを。
〔ペテロ前書1章12節〕
12 彼かれ等らはその勤󠄃つとむるところ己おのれのためにあらず、汝なんぢらの爲ためなることを默示もくしによりて知しれり。即すなはち天てんより遣󠄃つかはされ給たまへる聖󠄃せい靈れいによりて福󠄃音󠄃ふくいんを宣のぶる者󠄃ものどもの、汝なんぢらに傳つたへたる所󠄃ところにして、御使󠄃みつかひたちも之これを懇ねんごろに視󠄃みんと欲ほっするなり。
〔ユダ書1章14節〕
14 アダムより七代しちだいに當あたるエノク彼かれらに就つきて預言よげんせり。曰いはく『視󠄃みよ、主しゅはその聖󠄃せいなる千萬ちよろづの衆しゅうを率󠄃ひきゐて來きたりたまへり。
that certain saint
〔士師記13章18節〕
18 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ之これにいひけるは我わが名なは不思議ふしぎなり汝なんぢ何故なにゆゑに之これをたづぬるやと
〔イザヤ書9章6節〕
6 ひとりの嬰兒みどりごわれらのために生うまれたり 我儕われらはひとりの子こをあたへられたり 政事まつりごとはその肩󠄃かたにあり その名なは奇妙きめうまた議士ぎし また大能たいのうの神󠄃かみとこしへのちち 平󠄃和へいわの君きみととなへられん
〔マタイ傳11章27節〕
27 凡すべの物ものは我われわが父󠄃ちちより委ゆだねられたり。子こを知しる者󠄃ものは父󠄃ちちの外ほかになく、父󠄃ちちをしる者󠄃ものは子こまたは子この欲ほっするままに顯あらはすところの者󠄃ものの外ほかになし。
〔ルカ傳10章22節〕
22 凡すべての物ものは我われわが父󠄃ちちより委ゆだねられたり。子この誰たれなるを知しる者󠄃ものは、父󠄃ちちの外ほかになく、父󠄃ちちの誰たれなるを知しる者󠄃ものは、子こまた子この欲ほっするままに顯あらはすところの者󠄃ものの外ほかになし』
〔ヨハネ傳1章18節〕
18 未いまだ神󠄃かみを見みし者󠄃ものなし、ただ父󠄃ちちの懷裡ふところにいます獨子ひとりごの*神󠄃かみのみ之これを顯あらはし給たまへり。[*異本「の神󠄃」なし。]
the vision
〔ダニエル書8章11節〕
11 また自みづから高たかぶりてその軍ぐんの主しゆに敵てきしその常供じやうくの物ものを取とりのぞきかつその聖󠄃所󠄃せいじよを毀こぼてり
〔ダニエル書8章12節〕
12 一軍いちぐん罪つみの故ゆゑによりて常供じやうくの物ものとともに棄すてられたり彼者󠄃かのものはまた眞󠄃理しんりを地ちに擲なげうち事ことをなしてその意志こころざしを得えたり
to be
〔イザヤ書63章18節〕
18 汝なんぢのきよきたみ地ちをえて久ひさしからざるにわれらの敵てきなんぢの聖󠄃所󠄃せいじよをふみにじれり
〔ダニエル書7章23節〕
23 彼かれかく言いへり第だい四の獸けものは地上ちじやうの第だい四の國くになり是これは一切すべての國くにと異ことなり全󠄃ぜん世界せかいを并呑へいどんしこれを踏ふみつけかつ打うち破やぶらん
〔ルカ傳21章24節〕
24 彼かれらは劍つるぎの刃󠄃はに斃たふれ、又󠄂または捕とらはれて諸󠄃國しょこくに曳ひかれん。而しかしてエルサレムは異邦󠄆人いはうじんの時とき滿みつるまで、異邦󠄆人いはうじんに蹂躪ふみにじらるべし。
〔ヘブル書10章29節〕
29 まして神󠄃かみの子こを蹈ふみつけ、己おのが潔󠄄きよめられし契󠄅約けいやくの血ちを潔󠄄きよからずとなし、恩惠めぐみの御靈みたまを侮󠄃あなどる者󠄃ものの受うくべき罰ばつの重おもきこと如何許いかばかりとおもふか。
〔ヨハネ黙示録11章2節〕
2 聖󠄃所󠄃せいじょの外そとの庭󠄄にはは差措さしおきて度はかるな、これは異邦󠄆人いはうじんに委ゆだねられたり、彼かれらは四十しじふ二个月󠄃にかげつのあひだ聖󠄃せいなる都󠄃みやこを蹂躪ふみにじらん。

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彼かれすなはち我われに言いひけるは二千せん三百びやくの朝󠄃夕あさゆふをかさぬるまで斯かくてあらん而しかして聖󠄃所󠄃せいじよは潔󠄄きよめらるべし
And he said unto me, Unto two thousand and three hundred days; then shall the sanctuary be cleansed.


Unto
〔ダニエル書7章25節〕
25 かれ至高者󠄃いとたかきものに敵てきして言ことを出いだしかつ至高者󠄃いとたかきものの聖󠄃徒せいとを惱なやまさん彼かれまた時ときと法おきてとを變かへんことを望󠄇のぞまん聖󠄃徒せいとは一時ひとときと二時ふたときと半󠄃時はんときを經ふるまで彼かれの手てに付わたされてあらん
〔ダニエル書12章7節〕
7 我われ聞きくにかの布ぬのの衣ころもを衣きて河かはの水みづの上うへに立たてる人ひと天てんにむかひてその右みぎの手てと左さの手てを擧あげ永久とこしなへに生いける者󠄃ものを指さして誓ちかひて言いへりその間あひだは一時ひとときと二時ふたときと半󠄃時はんときなり聖󠄃きよき民たみの手ての碎くだくること終󠄃をはらん時ときに是等これらの事ことみな終󠄃をはるべしと
〔ダニエル書12章11節〕
11 常供じやうくの者󠄃ものを除のぞき殘暴あらす可惡にくむべき者󠄃ものを立たてん時ときよりして一千せん二百ひやく九十日にちあらん
〔ヨハネ黙示録11章2節〕
2 聖󠄃所󠄃せいじょの外そとの庭󠄄にはは差措さしおきて度はかるな、これは異邦󠄆人いはうじんに委ゆだねられたり、彼かれらは四十しじふ二个月󠄃にかげつのあひだ聖󠄃せいなる都󠄃みやこを蹂躪ふみにじらん。
〔ヨハネ黙示録11章3節〕
3 我われわが二人ふたりの證人しょうにんに權けんを與あたへん、彼かれらは荒布あらぬのを著󠄄きて千二百せんにひゃく六十日ろくじふにちのあひだ預言よげんすべし。
〔ヨハネ黙示録12章14節〕
14 女をんなは荒野あらのなる己おのが處ところに飛とぶために大おほいなる鷲わしの兩ふたつの翼󠄅つばさを與あたへられたれば、其處そこにいたり、一年いちねん、二年にねん、また半󠄃年はんねんのあひだ蛇へびのまへを離はなれて養󠄄やしなはれたり。
〔ヨハネ黙示録13章5節〕
5 獸けものまた大言たいげんと瀆言けがしごととを語かたる口くちを與あたへられ、四十しじふ二个月󠄃にかげつのあひだ働はたらく權威󠄂けんゐを與あたへらる。
cleansed
〔イザヤ書45章25節〕
25 イスラエルの裔すゑはヱホバによりて義ぎとせられ且かつほこらん
〔ガラテヤ書3章8節〕
8 聖󠄃書せいしょは神󠄃かみが異邦󠄆人いはうじんを信仰しんかうに由よりて義ぎとし給たまふことを知しりて、預あらかじめ福󠄃音󠄃ふくいんをアブラハムに傳つたへて言いふ『なんぢに由よりて、もろもろの國人くにびとは祝󠄃福󠄃しくふくせられん』と。
days
〔創世記1章5節〕
5 神󠄃かみ光ひかりを晝ひると名なづけ暗󠄃やみを夜よると名なづけたまへり夕ゆふあり朝󠄃あさありき是これ首はじめの日ひなり
〔ダニエル書8章26節〕
26 前󠄃さきに吿つげたる朝󠄃夕あさゆふの異象まぼろしは眞󠄃實まことなり汝なんぢその異象まぼろしの事ことを秘ひしおけ是これは衆多おほくの日ひの後のちに有󠄃あるべき事ことなり
then
〔イザヤ書1章27節〕
27 シオンは公󠄃平󠄃こうへいをもてあがなはれ 歸來かへりきたるものも正義せいぎをもて贖あがなはるべし
〔ロマ書11章26節〕
26 斯かくしてイスラエルは悉ことごとく救すくはれん。錄しるして 『救すくふ者󠄃ものシオンより出いで來きたりて、 ヤコブより不虔ふけんを取とり除のぞかん、
〔ロマ書11章27節〕
27 我われその罪つみを除のぞくときに彼かれらに立たつる我わが契󠄅約けいやくは是これなり』とあるが如ごとし。
〔ヨハネ黙示録11章15節〕
15 第七だいしちの御使󠄃みつかひラッパを吹ふきしに、天てんに數󠄄多あまたの大おほいなる聲こゑありて『この世よの國くには我われらの主しゅおよび其そのキリストの國くにとなれり。彼かれは世々よゝ限かぎりなく王わうたらん』と言いふ。
two thousand

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我われダニエルこの異象まぼろしを見みてその意義こころを知しらんと求もとめをりける時とき人ひとのごとく見みゆる者󠄃ものわが前󠄃まへに立たてり
And it came to pass, when I, even I Daniel, had seen the vision, and sought for the meaning, then, behold, there stood before me as the appearance of a man.


I Daniel
〔ダニエル書7章28節〕
28 その事こと此こゝにて終󠄃をはれり我われダニエルこれを思おもひまはして大おほいに憂うれへ顏かほ色いろも變かはりぬ我われこの事ことを心こゝろに藏をさむ
as
〔ヨシュア記5章14節〕
14 かれいひけるは否いなわれはヱホバの軍旅󠄃ぐんりよの將しやうとして今いま來きたれるなりとヨシユア地ちに俯伏ひれふして拜はいし我わが主しゆなにを僕しもべに吿つげんとしたまふやと之これに言いへり
〔イザヤ書9章6節〕
6 ひとりの嬰兒みどりごわれらのために生うまれたり 我儕われらはひとりの子こをあたへられたり 政事まつりごとはその肩󠄃かたにあり その名なは奇妙きめうまた議士ぎし また大能たいのうの神󠄃かみとこしへのちち 平󠄃和へいわの君きみととなへられん
〔エゼキエル書1章26節~1章28節〕
26 首かうべの上うへなる穹蒼そらの上うへに靑玉あをだまのごとき寳位くらゐの狀式かたちありその寳位くらゐの狀式かたちの上うへに人ひとのごとき者󠄃もの在います、~(28) その周󠄃圍󠄃まはりの輝光かがやきは雨あめの日ひに雲くもにあらはるる虹にじのごとしヱホバの榮光さかえかくのごとく見みゆ我われこれを見みて俯伏ひれふしたるに語かたる者󠄃ものの聲こゑあるを聞きく
〔ダニエル書10章5節〕
5 目めを擧あげて望󠄇のぞみ觀みしに一箇ひとりの人ひとありて布ぬのの衣ころもを衣きウバズの金きんの帶おびを腰󠄃こしにしめをり
〔ダニエル書10章16節〕
16 人ひとの子このごとき者󠄃ものわが唇くちびるに捫さはりければ我われすなはち口くちを開ひらきわが前󠄃まへに立たてる者󠄃ものに陳のべて言いへり我わが主しゆよこの示現じげんによりて我われは畏怖おそれにたへず全󠄃まつたく力ちからを失うしなへり
〔マタイ傳24章30節〕
30 そのとき人ひとの子この兆󠄃しるし、天てんに現あらはれん。そのとき地上ちじゃうの諸󠄃族しょぞくみな嘆󠄃なげき、かつ人ひとの子この能力ちからと大おほいなる榮光えいくわうとをもて天てんの雲くもに乘のり來きたるを見みん。
〔ヨハネ黙示録1章13節〕
13 また燈臺とうだいの間あひだに人ひとの子このごとき者󠄃ものありて、足あしまで垂たるる衣ころもを著󠄄き、胸むねに金きんの帶おびを束つかね、
sought
〔ダニエル書7章16節~7章19節〕
16 すなはち其處そこにたてる者󠄃ものの一箇ひとりに就つきてこの一切すべての事ことの眞󠄃意しんいを問とひけるに其その者󠄃ものわれにこの事ことの解明ときあかしを吿つげしらせて云いはく~(19) 是こゝにおいて我われまたその第だい四の獸けものの眞󠄃意しんいを知しらんと欲ほつせり此この獸けものは他ほかの獸けものと異ことなりて至いと畏おそろしくその齒はは鐵くろがねその爪つめは銅あかがねにして食󠄃くらひかつ咬かみ碎くだきてその殘餘のこりを足あしにて踏ふみつけたり
〔ダニエル書12章8節〕
8 我われ聞きゝたれども曉さとることを得えざりき我われまた言いへりわが主しゆよ是等これらの事ことの終󠄃をはりは何なんぞやと
〔マタイ傳13章36節〕
36 爰こゝに群衆ぐんじゅうを去さらしめて、家いへに入いりたまふ。弟子でしたち御許みもとに來きたりて言いふ『畑はたの毒󠄂どく麥むぎの譬たとへを我われらに解ときたまへ』
〔マタイ傳24章15節〕
15 なんぢら預言者󠄃よげんしゃダニエルによりて言いはれたる「荒あらす惡にくむべき者󠄃もの」の聖󠄃せいなる處ところに立たつを見みば(讀よむ者󠄃ものさとれ)
〔マルコ傳4章12節〕
12 これ「見みるとき見みゆとも認󠄃みとめず、聽きくとき聞きこゆとも悟さとらず、飜ひるがへりて赦ゆるさるる事ことなからん」爲ためなり』
〔マルコ傳13章14節〕
14 「荒あらす惡にくむべき者󠄃もの」の立たつべからざる所󠄃ところに立たつを見みば(讀よむもの悟さとれ)その時ときユダヤにをる者󠄃ものどもは、山やまに遁󠄅のがれよ。
〔ペテロ前書1章10節〕
10 汝なんぢらの受うくべき恩惠めぐみを預言よげんしたる預言者󠄃よげんしゃたちは、この救すくひにつきて具󠄄つぶさに尋󠄃たづね査しらべたり。
〔ペテロ前書1章11節〕
11 即すなはち彼かれらは己おのが中うちに在いますキリストの靈れいの、キリストの受うくべき苦難󠄄くるしみおよび其その後のちの榮光えいくわうを預あらかじめ證あかしして、何時いつのころ如何いかなる時ときを示しめし給たまひしかを査しらべたり。
〔ヨハネ黙示録13章18節〕
18 智慧󠄄ちゑは茲こゝにあり、心こゝろある者󠄃ものは獸けものの數󠄄字すうじを算かぞへよ。獸けものの數󠄄字すうじは人ひとの數󠄄字すうじにして、その數󠄄字すうじは六ろく百ひゃく六十ろくじふ六ろくなり。

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時ときに我われ聞きくにウライ河がはの兩りやう岸がんの間あひだより人ひとの聲こゑ出いでて呼よばはりて言いふガブリエルよこの異象まぼろしをその人ひとに曉さとらしめよと
And I heard a man's voice between the banks of Ulai, which called, and said, Gabriel, make this man to understand the vision.


Gabriel
〔ダニエル書9章21節〕
21 即すなはち我われ祈󠄃禱いのりの言ことばをのべをる時とき我わが初はじめに異象まぼろしの中うちに見みたるかの人ひとガブリエル迅󠄄速󠄃すみやかに飛とびて晩ばんの祭物そなへものを献さゝぐる頃ころ我わが許もとに達󠄃たつし
〔ルカ傳1章19節〕
19 御使󠄃みつかひこたへて言いふ『われは神󠄃かみの御前󠄃みまへに立たつガブリエルなり、汝なんぢに語かたりてこの嘉よき音󠄃信おとづれを吿つげん爲ために遣󠄃つかはさる。
〔ルカ傳1章26節〕
26 その六月󠄃むつきめに、御使󠄃みつかひガブリエル、ナザレといふガリラヤの町まちにをる處女をとめのもとに、神󠄃かみより遣󠄃つかはさる。
I heard
〔ダニエル書10章11節〕
11 彼かれわれに言いひけるは愛あいせらるる人ひとダニエルよ我わが汝なんぢに吿つぐる言ことばを曉さとれよ汝なんぢまづ起󠄃たちあがれ我われは今いま汝なんぢの許もとに遣󠄃つかはされたるなりと彼かれがこの言ことばを我われに吿つぐる時ときに我われは戰ふるひて立たてり
〔ダニエル書10章12節〕
12 彼かれすなはち我われに言いひけるはダニエルよ懼おそるる勿なかれ汝なんぢが心こゝろをこめて悟さとらんとし汝なんぢの神󠄃かみの前󠄃まへに身みをなやませるその初はじめの日ひよりして汝なんぢの言ことばはすでに聽きかれたれば我われ汝なんぢの言ことばによりて來きたれり
〔使徒行傳9章7節〕
7 同行どうかうの人々ひとびと、物もの言いふこと能あたはずして立たちたりしが、聲こゑは聞きけども誰たれをも見みざりき。
〔使徒行傳10章13節〕
13 また聲こゑありて言いふ『ペテロ、立たて、屠󠄃ほふりて食󠄃しょくせよ』
〔ヨハネ黙示録1章12節〕
12 われ振反ふりかへりて我われに語かたる聲こゑを見みんとし、振反ふりかへり見みれば七なゝつの金きんの燈臺とうだいあり。
between
〔ダニエル書8章2節〕
2 我われ異象まぼろしを見みたり我われこれを見みたる時ときに吾わが身みはエラム州しうなるシユシヤンの城󠄃しろにあり我わが異象まぼろしを見みたるはウライ河がはの邊󠄎ほとりにおいてなりき
〔ダニエル書12章5節~12章7節〕
5 茲こゝに我われダニエル觀みしに別ほかにまた二箇ふたりの者󠄃ものありて一箇ひとりは河かはの此旁こなたの岸きしにあり一箇ひとりは河かはの彼旁かなたの岸きしにありけるが~(7) 我われ聞きくにかの布ぬのの衣ころもを衣きて河かはの水みづの上うへに立たてる人ひと天てんにむかひてその右みぎの手てと左さの手てを擧あげ永久とこしなへに生いける者󠄃ものを指さして誓ちかひて言いへりその間あひだは一時ひとときと二時ふたときと半󠄃時はんときなり聖󠄃きよき民たみの手ての碎くだくること終󠄃をはらん時ときに是等これらの事ことみな終󠄃をはるべしと
make
〔ダニエル書9章22節〕
22 我われに吿つげ我われに語かたりて言いひけるはダニエルよ今いま我われなんぢを敎をしへて了解さとりを得えせしめんとて出いできたれり
〔ダニエル書10章14節〕
14 我われは末すゑの日ひに汝なんぢの民たみに臨のぞまんとするところの事ことを汝なんぢに曉さとらせんとて來きたれりまた後のちの日ひに關かゝはる所󠄃ところの異象まぼろしありと
〔ダニエル書10章21節〕
21 但たゞし我われまづ眞󠄃實まことの書ふみに記しるされたる所󠄃ところを汝なんぢに示しめすべし我われを助たすけて彼かれらに敵あたる者󠄃ものは汝なんぢらの君きみミカエルのみ
〔ダニエル書12章7節〕
7 我われ聞きくにかの布ぬのの衣ころもを衣きて河かはの水みづの上うへに立たてる人ひと天てんにむかひてその右みぎの手てと左さの手てを擧あげ永久とこしなへに生いける者󠄃ものを指さして誓ちかひて言いへりその間あひだは一時ひとときと二時ふたときと半󠄃時はんときなり聖󠄃きよき民たみの手ての碎くだくること終󠄃をはらん時ときに是等これらの事ことみな終󠄃をはるべしと
〔ゼカリヤ書1章9節〕
9 我われわが主しゆよ是等これらは何なにぞやと問とひけるに我われと語ものいふ天てんの使󠄃つかひわれにむかひて是等これらの何なになるをわれ汝なんぢに示しめさんと言いへり
〔ゼカリヤ書2章4節〕
4 之これに言いひけるは走はせゆきてこの少わかき人ひとに吿つげて言いへヱルサレムはその中なかに人ひとと畜けものと饒さはなるによりて野原のはらのごとくに廣ひろく亘わたるべし
〔ヘブル書1章14節〕
14 御使󠄃みつかひはみな事つかへまつる靈れいにして、救すくひを嗣つがんとする者󠄃もののために職つとめを執とるべく遣󠄃つかはされたる者󠄃ものにあらずや。
〔ヨハネ黙示録22章16節〕
16 われイエスは我わが使󠄃つかひを遣󠄃つかはして諸󠄃しょ敎會けうくわいのために此これ等らのことを汝なんぢらに證あかしせり。我われはダビデの萠蘖ひこばえまた其その裔すゑなり、輝かゞやける曙󠄃あけの明星みゃうじゃうなり』

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彼かれすなはち我われの立たてる所󠄃ところにきたりしがその到いたれる時ときに我われおそれて仆たふれ伏ふしたるに彼かれわれに言いひけるは人ひとの子こよ曉さとれ此この異象まぼろしは終󠄃をはりの時ときにかかはる者󠄃ものなりと
So he came near where I stood: and when he came, I was afraid, and fell upon my face: but he said unto me, Understand, O son of man: for at the time of the end shall be the vision.


I was
〔創世記17章3節〕
3 アブラム乃すなはち俯伏ふしたり神󠄃かみ又󠄂また彼かれに吿つげて言いひたまひけるは
〔エゼキエル書1章28節〕
28 その周󠄃圍󠄃まはりの輝光かがやきは雨あめの日ひに雲くもにあらはるる虹にじのごとしヱホバの榮光さかえかくのごとく見みゆ我われこれを見みて俯伏ひれふしたるに語かたる者󠄃ものの聲こゑあるを聞きく
〔ダニエル書10章7節〕
7 この示現じげんは唯たゞ我われダニエル一人ひとりこれを觀みたり我われと偕ともなる人々ひと〴〵はこの示現じげんを見みざりしが何なにとなくその身み大おほいに慄をののきて逃󠄄にげかくれたり
〔ダニエル書10章8節〕
8 故ゆゑに我われひとり遺󠄃のこりたるがこの大おほいなる示現じげんを觀みるにおよびて力ちからぬけさり顏かほ色いろまつたく變かはりて毫すこしも力ちからなかりき
〔ダニエル書10章16節〕
16 人ひとの子このごとき者󠄃ものわが唇くちびるに捫さはりければ我われすなはち口くちを開ひらきわが前󠄃まへに立たてる者󠄃ものに陳のべて言いへり我わが主しゆよこの示現じげんによりて我われは畏怖おそれにたへず全󠄃まつたく力ちからを失うしなへり
〔マタイ傳17章8節〕
8 彼かれら目めを擧あげしに、イエス一人ひとりの他ほかは誰たれも見みえざりき。
〔マルコ傳9章4節〕
4 エリヤ、モーセともに彼かれらに現あらはれて、イエスと語かたりゐたり。
〔マルコ傳9章5節〕
5 ペテロ差出さしいでてイエスに言いふ『ラビ、我われらの此處ここに居をるは善よし。われら三みつの廬いほりを造󠄃つくり、一ひとつを汝なんぢのため、一ひとつをモーセのため、一ひとつをエリヤのためにせん』
〔ヨハネ黙示録1章17節〕
17 我われこれを見みしとき其その足下あしもとに倒たふれて死しにたる者󠄃ものの如ごとくなれり。彼かれその右みぎの手てを我われに按おきて言いひたまふ『懼おそるな、我われは最先いやさきなり、最後いやはてなり、
〔ヨハネ黙示録19章9節〕
9 御使󠄃みつかひまた我われに言いふ『なんぢ書かき記しるせ、羔羊こひつじの婚姻こんいんの宴席ふるまひに招まねかれたる者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり』と。また我われに言いふ『これ神󠄃かみの眞󠄃まことの言ことばなり』
〔ヨハネ黙示録19章10節〕
10 我われその足下あしもとに平󠄃伏ひれふして拜はいせんとしたれば、彼かれわれに言いふ『愼つゝしみて然しかすな、我われは汝なんぢおよびイエスの證あかしを保たもつ汝なんぢの兄弟きゃうだいとともに僕しもべたるなり。なんぢ神󠄃かみを拜はいせよ、イエスの證あかしは即すなはち預言よげんの靈れいなり』
〔ヨハネ黙示録22章8節〕
8 これらの事ことを聞きき、かつ見みし者󠄃ものは我われヨハネなり。斯かくて見み聞きゝせしとき我われこれらの事ことを示しめしたる御使󠄃みつかひの足下あしもとに平󠄃伏ひれふして拜はいせんと爲せしに、
O son
〔エゼキエル書2章1節〕
1 彼かれわれに言いひたまひけるは人ひとの子こよ起󠄃たちあがれ我われなんぢに語ものいはんと
〔エゼキエル書6章2節〕
2 人ひとの子こよ汝なんぢの面かほをイスラエルの山々やま〳〵にむけて預言よげんして言いふべし
Understand
〔ダニエル書8章15節〕
15 我われダニエルこの異象まぼろしを見みてその意義こころを知しらんと求もとめをりける時とき人ひとのごとく見みゆる者󠄃ものわが前󠄃まへに立たてり
〔ダニエル書9章23節〕
23 汝なんぢが祈󠄃禱いのりを始はじむるに方あたりて我われ言ことばを受うけたれば之これを汝なんぢに示しめさんとて來きたれり汝なんぢは大おほいに愛あいせらるる者󠄃ものなり此この言ことばを了さとりその現あらはれたる事ことの義ぎを曉さとれ
〔ダニエル書10章11節〕
11 彼かれわれに言いひけるは愛あいせらるる人ひとダニエルよ我わが汝なんぢに吿つぐる言ことばを曉さとれよ汝なんぢまづ起󠄃たちあがれ我われは今いま汝なんぢの許もとに遣󠄃つかはされたるなりと彼かれがこの言ことばを我われに吿つぐる時ときに我われは戰ふるひて立たてり
at
〔ダニエル書8章19節〕
19 視󠄃みよ我われ忿怒いかりの終󠄃をはりに起󠄃おこらんところの事ことを汝なんぢに知しらせん此事このことは終󠄃末をはりの期きにおよびてあらん
〔ダニエル書9章27節〕
27 彼かれ一週󠄃しゆうの間あひだ衆多おほくの者󠄃ものと固かたく契󠄅約けいやくを結むすばん而しかして彼かれその週󠄃しゆうの半󠄃なかばに犧牲いけにへと供物そなへものを廢はいせんまた殘暴あらす可惡にくむべき者󠄃もの羽󠄃翼󠄅つばさの上うへに立たたん斯かくてつひにその定さだまれる災害󠄅わざはひ殘暴あらさるる者󠄃ものの上うへに斟そゝぎくだらん
〔ダニエル書11章35節〕
35 また頴悟さとき者󠄃等ものどもの中うちにも仆たふるる者󠄃ものあらん斯かくのごとく彼かれらの中うちに試こゝろむる事こと淨きよむる事こと潔󠄄いさぎよくする事ことおこなはれて終󠄃をはりの時ときにいたらん即すなはち定さだまれる時ときまで然しかるべし
〔ダニエル書11章36節〕
36 此この王わうその意こゝろのままに事ことをおこなひ萬よろづの神󠄃かみに逾こえて自己おのれを高たかくし自己おのれを大おほいにし神󠄃々かみ〴〵の神󠄃かみたる者󠄃ものにむかひて大言たいげんを吐はき等などして忿怒いかりの息やむ時ときまでその志こころざしを得えん其そはその定さだまれるところの事こと成󠄃なさざるべからざればなり
〔ダニエル書12章4節〕
4 ダニエルよ終󠄃末をはりの時ときまで此この言ことばを秘ひし此この書ふみを封ふうじおけ衆多おほくの者󠄃もの跋ゆき渉わたらん而しかして知識ちしき增ますべしと
〔ダニエル書12章13節〕
13 汝なんぢ終󠄃をはりに進󠄃すゝみ行ゆけ汝なんぢは安息やすみに入いり日ひの終󠄃をはりに至いたり起󠄃たちて汝なんぢの分󠄃ぶんを享うけん
〔ハバクク書2章3節〕
3 この默示もくしはなほ定さだまれる時ときを俟まちてその終󠄃をはりを急󠄃いそぐなり 僞いつはりならず 若もし遲󠄃おそくあらば待まつべし 必かならず臨のぞむべし 濡滯とどこほりはせじ

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彼かれの我われに語ものいひける時とき我われは氣きを喪うしなへる狀さまにて地ちに俯伏ひれふしをりしが彼かれ我われに手てをつけて我われを立たゝせ言いひけるは
Now as he was speaking with me, I was in a deep sleep on my face toward the ground: but he touched me, and set me upright.


I was
〔ダニエル書8章17節〕
17 彼かれすなはち我われの立たてる所󠄃ところにきたりしがその到いたれる時ときに我われおそれて仆たふれ伏ふしたるに彼かれわれに言いひけるは人ひとの子こよ曉さとれ此この異象まぼろしは終󠄃をはりの時ときにかかはる者󠄃ものなりと
〔ダニエル書8章27節〕
27 是こゝにおいて我われダニエル疲つかれはてて數󠄄日すうじつの間あひだ病やみわづらひて後のち興おきいでて王わうの事務じむをおこなへり我われはこの異象まぼろしの事ことを案おもひて駭おどろけり人ひともまたこれを曉さとることを得えざりき
〔ダニエル書10章8節〕
8 故ゆゑに我われひとり遺󠄃のこりたるがこの大おほいなる示現じげんを觀みるにおよびて力ちからぬけさり顏かほ色いろまつたく變かはりて毫すこしも力ちからなかりき
〔ダニエル書10章9節〕
9 我われその語ものいふ聲こゑを聞きゝけるがその語ものいふ聲こゑを聞きける時とき我われは氣きを喪うしなへる狀さまにて俯伏ひれふし面かほを土つちにつけゐたりしに
〔ルカ傳9章32節〕
32 ペテロ及および共ともにをる者󠄃ものいたく睡氣ねむけざしたれど、目めを覺さましてイエスの榮光えいくわうおよび偕ともに立たつ二人ふたりを見みたり。
〔ルカ傳22章45節〕
45 祈󠄃いのりを了をへ、起󠄃たちて弟子でしたちの許もとにきたり、その憂うれひによりて眠ねむれるを見みて言いひたまふ、
he touched
〔創世記15章12節〕
12 斯かくて日ひの沒いる頃ころアブラム酣ふかく睡ねむりしが其その大おほいに暗󠄃くらきを覺おぼえて懼おそれたり
〔ヨブ記4章13節〕
13 即すなはち人ひとの熟睡うまいする頃ころ我われ夜よの異象まぼろしによりて想おもひ煩わづらひをりける時とき
〔エゼキエル書2章2節〕
2 斯かくわれに言いひ給たまひし時とき靈みたまわれにきたりて我われを立たちあがらしむ爰こゝに我われその我われに語かたりたまふを聞きくに
〔ダニエル書10章10節〕
10 一ひとつの手てありて我われに捫さはりければ我われ戰ふるひながら跪ひざまづきて手てをつきたるに
〔ダニエル書10章16節〕
16 人ひとの子このごとき者󠄃ものわが唇くちびるに捫さはりければ我われすなはち口くちを開ひらきわが前󠄃まへに立たてる者󠄃ものに陳のべて言いへり我わが主しゆよこの示現じげんによりて我われは畏怖おそれにたへず全󠄃まつたく力ちからを失うしなへり
〔ダニエル書10章18節〕
18 人ひとの形かたちのごとき者󠄃ものふたゝび我われに捫さはり我われに力ちからをつけて
〔ゼカリヤ書4章1節〕
1 我われに語ものいへる天てんの使󠄃つかひまた來きたりて我われを呼醒よびさませり我われは睡ねむれる人ひとの呼醒よびさまされしごとくなりき
〔使徒行傳26章6節〕
6 今いまわが立たちて審さばかるるは、神󠄃かみが我われらの先祖󠄃せんぞたちに約束やくそくし給たまひしことの希望󠄇のぞみに因よりてなり。
set me upright

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視󠄃みよ我われ忿怒いかりの終󠄃をはりに起󠄃おこらんところの事ことを汝なんぢに知しらせん此事このことは終󠄃末をはりの期きにおよびてあらん
And he said, Behold, I will make thee know what shall be in the last end of the indignation: for at the time appointed the end shall be.


I will
〔ダニエル書8章15節~8章17節〕
15 我われダニエルこの異象まぼろしを見みてその意義こころを知しらんと求もとめをりける時とき人ひとのごとく見みゆる者󠄃ものわが前󠄃まへに立たてり~(17) 彼かれすなはち我われの立たてる所󠄃ところにきたりしがその到いたれる時ときに我われおそれて仆たふれ伏ふしたるに彼かれわれに言いひけるは人ひとの子こよ曉さとれ此この異象まぼろしは終󠄃をはりの時ときにかかはる者󠄃ものなりと
〔ヨハネ黙示録1章1節〕
1 これイエス・キリストの默示もくしなり。即すなはち、かならず速󠄃すみやかに起󠄃おこるべき事ことを、その僕しもべどもに顯あらはさせんとて、神󠄃かみの彼かれに與あたへしものなるを、彼かれその使󠄃つかひを僕しもべヨハネに遣󠄃つかはして示しめし給たまへるなり。
the last
〔ダニエル書8章17節〕
17 彼かれすなはち我われの立たてる所󠄃ところにきたりしがその到いたれる時ときに我われおそれて仆たふれ伏ふしたるに彼かれわれに言いひけるは人ひとの子こよ曉さとれ此この異象まぼろしは終󠄃をはりの時ときにかかはる者󠄃ものなりと
〔ダニエル書8章23節〕
23 彼かれらの國くにの末すゑにいたり罪人つみびとの罪つみ貫󠄄盈みつるにおよびて一人ひとりの王わうおこらんその顏かほは猛まう惡あくにして巧たくみに詭譎いつはりを言いひ
〔ダニエル書9章26節〕
26 その六十二週󠄃しゆうの後のちにメシヤ絕たゝれん但たゞし是これは自己おのれのために非あらざるなりまた一人ひとりの君きみの民たみきたりて邑まちと聖󠄃所󠄃きよきところとを毀こぼたんその終󠄃をはりは洪水こうずゐに由よれる如ごとくなるべし戰爭たたかひの終󠄃をはるまでに荒蕪あるることすでに極きはまる
〔ダニエル書9章27節〕
27 彼かれ一週󠄃しゆうの間あひだ衆多おほくの者󠄃ものと固かたく契󠄅約けいやくを結むすばん而しかして彼かれその週󠄃しゆうの半󠄃なかばに犧牲いけにへと供物そなへものを廢はいせんまた殘暴あらす可惡にくむべき者󠄃もの羽󠄃翼󠄅つばさの上うへに立たたん斯かくてつひにその定さだまれる災害󠄅わざはひ殘暴あらさるる者󠄃ものの上うへに斟そゝぎくだらん
〔ダニエル書11章27節〕
27 此この二人ふたりの王わうは害󠄅がいをなさんと心こゝろにはかり同どう席せきに共ともに食󠄃しよくして詭計いつはりを言いはん然されどもその志こころざしならざるべし定さだまれる時ときのいたる迄までは其その事こと終󠄃をはらじ
〔ダニエル書11章35節〕
35 また頴悟さとき者󠄃等ものどもの中うちにも仆たふるる者󠄃ものあらん斯かくのごとく彼かれらの中うちに試こゝろむる事こと淨きよむる事こと潔󠄄いさぎよくする事ことおこなはれて終󠄃をはりの時ときにいたらん即すなはち定さだまれる時ときまで然しかるべし
〔ダニエル書11章36節〕
36 此この王わうその意こゝろのままに事ことをおこなひ萬よろづの神󠄃かみに逾こえて自己おのれを高たかくし自己おのれを大おほいにし神󠄃々かみ〴〵の神󠄃かみたる者󠄃ものにむかひて大言たいげんを吐はき等などして忿怒いかりの息やむ時ときまでその志こころざしを得えん其そはその定さだまれるところの事こと成󠄃なさざるべからざればなり
〔ダニエル書12章7節〕
7 我われ聞きくにかの布ぬのの衣ころもを衣きて河かはの水みづの上うへに立たてる人ひと天てんにむかひてその右みぎの手てと左さの手てを擧あげ永久とこしなへに生いける者󠄃ものを指さして誓ちかひて言いへりその間あひだは一時ひとときと二時ふたときと半󠄃時はんときなり聖󠄃きよき民たみの手ての碎くだくること終󠄃をはらん時ときに是等これらの事ことみな終󠄃をはるべしと
〔ダニエル書12章8節〕
8 我われ聞きゝたれども曉さとることを得えざりき我われまた言いへりわが主しゆよ是等これらの事ことの終󠄃をはりは何なんぞやと
〔ハバクク書2章3節〕
3 この默示もくしはなほ定さだまれる時ときを俟まちてその終󠄃をはりを急󠄃いそぐなり 僞いつはりならず 若もし遲󠄃おそくあらば待まつべし 必かならず臨のぞむべし 濡滯とどこほりはせじ
〔ヨハネ黙示録10章7節〕
7 第七だいしちの御使󠄃みつかひの吹ふかんとするラッパの聲こゑの出いづる時ときに至いたりて、神󠄃かみの僕しもべなる預言者󠄃よげんしゃたちに示しめし給たまひし如ごとく、その奧義おくぎは成󠄃就じゃうじゅせらるべし』
〔ヨハネ黙示録11章18節〕
18 諸󠄃國しょこくの民たみ、怒いかりを懷いだけり、なんぢの怒いかりも亦またいたれり、死しにたる者󠄃ものを審さばき、なんぢの僕しもべなる預言者󠄃よげんしゃおよび聖󠄃徒せいと、また小せうなるも大だいなるも汝なんぢの名なを畏おそるる者󠄃ものに報賞むくいをあたへ、地ちを亡ほろぼす者󠄃ものを亡ほろぼしたまふ時ときいたれり』
〔ヨハネ黙示録15章1節〕
1 我われまた天てんに他ほかの大おほいなる怪あやしむべき徴しるしを見みたり。即すなはち七人しちにんの御使󠄃みつかひありて最後いやはての七なゝつの苦難󠄄くるしみを持もてり、神󠄃かみの憤恚いきどほりは之これにて全󠄃まったうせらるるなり。
〔ヨハネ黙示録17章17節〕
17 神󠄃かみは彼かれらに御旨みむねを行おこなふことと、心こゝろを一ひとつにすることと、神󠄃かみの御言みことばの成󠄃就じゃうじゅするまで國くにを獸けものに與あたふることとを思おもはしめ給たまひたればなり。

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汝なんぢが見みたるかの二ふたつの角つのある牡羊をひつじはメデアとペルシヤの王わうなり
The ram which thou sawest having two horns are the kings of Media and Persia.


(Whole verse)
〔ダニエル書8章3節〕
3 我われ目めを擧あげて觀みしに河かはの上ほとりに一匹󠄃ひとつの牡羊をひつじ立たちをり之これに二ふたつの角つのありてその角つの共ともに長ながかりしが一ひとつの角つのはその他ほかの角つのよりも長ながかりきその長ながき者󠄃ものは後あとに長のびたるなり
〔ダニエル書11章1節〕
1 我われはまたメデア人びとダリヨスの元年はじめのとしにかれを助たすけ彼かれに力ちからをそへたる事ことありしなり
〔ダニエル書11章2節〕
2 我われいま眞󠄃實まことを汝なんぢに示しめさん視󠄃みよ此この後のちペルシヤに三人にんの王わう興おこらんその第だい四の者󠄃ものは富とめること一切すべての者󠄃ものに勝󠄃まさりその富强ふきやうの大おほいなるを恃たのみて一切すべてを激發ひきおこしてギリシヤの國くにを攻せめん

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またかの牡山羊をやぎはギリシヤの王わうその目めの間あひだの大おほいなる角つのはその第だい一の王わうなり
And the rough goat is the king of Grecia: and the great horn that is between his eyes is the first king.


the great
〔ダニエル書8章8節〕
8 而しかしてその牡山羊をやぎ甚はなはだ大おほきくなりけるがその盛󠄃さかんなる時ときにあたりてかの大おほいなる角つの折をれその代かはりに四よつの著󠄄明いちじるしき角つの生しやうじて天てんの四方しはうに對むかへり
〔ダニエル書11章3節〕
3 また一箇ひとりの强つよき王わうおこり大おほいなる威󠄂權ゐけんを振ふるふて世よを治をさめその意こゝろのままに事ことを爲なさん
the rough
〔ダニエル書8章5節~8章7節〕
5 我われこれを考かんがへ見みつつありけるにて一匹󠄃ひとつの牡山羊をやぎ全󠄃地ぜんちの上うへを飛とびわたりて西にしより來きたりしがその足あしは土つちを履ふまざりきこの牡山羊をやぎは目めの間あひだに著󠄄明いちじるしき一ひとつの角つのありき~(7) 我われ觀みてあるに牡羊をひつじに近󠄃ちかづくに至いたりて之これにむかひて怒いかりを發おこし牡羊をひつじを擊うちてその二ふたつの角つのを碎くだきたるに牡羊をひつじには之これに敵あたる力ちからなかりければこれを地ちに打うち倒たふして踏ふみつけたり然しかるにその牡羊をひつじをこれが手てより救すくひ得うる者󠄃ものあらざりき
〔ダニエル書10章20節〕
20 彼かれわれに言いひけるは汝なんぢは我わが何なにのために汝なんぢに臨のぞめるかを知しるや我われ今いままた歸かへりゆきてペルシヤの君きみと戰たゝかはんとす我わが出行いでゆかん後のちにギリシヤの君きみきたらん

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またその角つのをれてその代かはりに四よつの角つの生しやうじたればその民たみよりして四よつの國くにおこらん然されど第だい一の者󠄃ものの權勢いきほひには及およばざるなり
Now that being broken, whereas four stood up for it, four kingdoms shall stand up out of the nation, but not in his power.


being broken
無し
whereas
〔ダニエル書8章3節〕
3 我われ目めを擧あげて觀みしに河かはの上ほとりに一匹󠄃ひとつの牡羊をひつじ立たちをり之これに二ふたつの角つのありてその角つの共ともに長ながかりしが一ひとつの角つのはその他ほかの角つのよりも長ながかりきその長ながき者󠄃ものは後あとに長のびたるなり
〔ダニエル書11章4節〕
4 但たゞし彼かれの正まさに旺盛󠄃さかんなる時ときにその國くには破裂はれつして天てんの四方しはうに分󠄃わかれん其それは彼かれの兒孫じそんに歸きせず又󠄂またかれの振ふるひしほどの威󠄂權ゐけんあらず即すなはち彼かれの國くには拔ぬきとられて是等これらの外ほかなる者󠄃等ものどもに歸きせん

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彼かれらの國くにの末すゑにいたり罪人つみびとの罪つみ貫󠄄盈みつるにおよびて一人ひとりの王わうおこらんその顏かほは猛まう惡あくにして巧たくみに詭譎いつはりを言いひ
And in the latter time of their kingdom, when the transgressors are come to the full, a king of fierce countenance, and understanding dark sentences, shall stand up.


a king
〔申命記28章50節〕
50 その面かほの猛まう惡あくなる民たみにして老おいたる者󠄃ものの身みを顧󠄃かへりみず幼稚をさなき者󠄃ものを憐あはれまず
〔ダニエル書7章8節〕
8 我われその角つのを考かんがへ觀みつつありけるにその中なかにまた一箇ひとつの小ちひさき角つの出いできたりしがこの小ちひさき角つののために先さきの角つの三箇みつその根ねより拔ぬけおちたりこの小ちひさき角つのには人ひとの目めのごとき目めありまた大おほいなる事ことを言いふ口くちあり
〔ダニエル書7章11節〕
11 その角つのの大おほいなる事ことを言いふ聲こゑによりて我われ觀みつつありけるが我わが見みる間まにその獸けものは終󠄃つひに殺ころされ體からだを壞そこなはれて燃もゆる火ひに投なげいれられたり
〔ダニエル書7章20節〕
20 此この獸けものの頭かしらには十とをの角つのありしが其その他ほかにまた一ひとつの角つのいできたりしかば之これがために三みつの角つの拔ぬけおちたり此この角つのには目めありまた大おほいなる事ことを言いふ口くちありてその狀かたちはその同類󠄃ともがらよりも强つよく見みえたり我われまたこの事ことを知しらんと欲ほつせり
〔ダニエル書7章25節〕
25 かれ至高者󠄃いとたかきものに敵てきして言ことを出いだしかつ至高者󠄃いとたかきものの聖󠄃徒せいとを惱なやまさん彼かれまた時ときと法おきてとを變かへんことを望󠄇のぞまん聖󠄃徒せいとは一時ひとときと二時ふたときと半󠄃時はんときを經ふるまで彼かれの手てに付わたされてあらん
〔ダニエル書8章9節~8章12節〕
9 またその角つのの一ひとつよりして一ひとつの小ちひさき角つのいできたり南みなみにむかひ東ひがしにむかひ美うるはしき地ちにむかひて甚はなはだ大おほきくなり~(12) 一軍いちぐん罪つみの故ゆゑによりて常供じやうくの物ものとともに棄すてられたり彼者󠄃かのものはまた眞󠄃理しんりを地ちに擲なげうち事ことをなしてその意志こころざしを得えたり
and understanding
〔ダニエル書8章25節〕
25 彼かれは機巧たくみをもて詭譎いつはりをその手てに行おこなひ遂󠄅とげ心こゝろにみづから高たかぶり平󠄃和へいわの時ときに衆多おほくの人ひとを打うち滅ほろぼしまた君きみの君きみたる者󠄃ものに敵てきせん然されど終󠄃つひには人ひと手でによらずして滅ほろぼされん
〔ダニエル書11章21節〕
21 また之これにかはりて起󠄃おこる者󠄃ものは賤いやしまるる者󠄃ものにして國くにの尊󠄅榮そんえいこれに歸きせざらん然しかれども彼かれ不意ふいに來きたり巧言こうげんをもて國くにを獲えん
〔ダニエル書11章24節〕
24 彼かれすなはち不意ふいにきたりてその國くにの膏腴󠄂ゆたかなる處ところに攻せめいりその父󠄃ちゝもその父󠄃ちゝの父󠄃ちゝも爲なさざりしところの事ことを行おこなはん彼かれはその奪うばひたる物もの掠かすめたる物ものおよび財寳ざいはうを衆人ひと〴〵の中なかに散ちらすべし彼かれは謀略はかりごとをめぐらして堅固けんごなる城󠄃々しろ〴〵を攻取せめとるべし時ときの至いたるまで斯かくのごとくならん
〔テサロニケ後書2章9節~2章11節〕
9 彼かれはサタンの活動はたらきに從したがひて來きたり、もろもろの虛僞いつはりなる力ちからと徴しるしと不思議ふしぎと、~(11) この故ゆゑに神󠄃かみは、彼かれらが虛僞いつはりを信しんぜんために惑まどひをその中うちに働はたらかせ給たまふ。
〔ヨハネ黙示録13章11節~13章14節〕
11 我われまた他ほかの獸けものの地ちより上のぼるを見みたり。これに羔羊こひつじのごとき角つの二ふたつありて龍󠄇たつのごとく語かたり、~(14) かの獸けものの前󠄃まへにて行おこなふことを許ゆるされし徴しるしをもて地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもを惑まどはし、劍つるぎにうたれてなほ生いける獸けものの像󠄃ざうを造󠄃つくることを地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもに命めいじたり。
〔ヨハネ黙示録19章20節〕
20 かくて獸けものは捕とらへられ、又󠄂またその前󠄃まへに不思議ふしぎを行おこなひて獸けものの徽章しるしを受うけたる者󠄃ものと、その像󠄃ざうを拜はいする者󠄃ものとを惑まどはしたる僞にせ預言者󠄃よげんしゃも、之これとともに捕とらへられ、二ふたつながら生いきたるまま硫黃いわうの燃もゆる火ひの池いけに投なげ入いれられたり。
come
〔申命記28章50節〕
50 その面かほの猛まう惡あくなる民たみにして老おいたる者󠄃ものの身みを顧󠄃かへりみず幼稚をさなき者󠄃ものを憐あはれまず
〔ダニエル書7章8節〕
8 我われその角つのを考かんがへ觀みつつありけるにその中なかにまた一箇ひとつの小ちひさき角つの出いできたりしがこの小ちひさき角つののために先さきの角つの三箇みつその根ねより拔ぬけおちたりこの小ちひさき角つのには人ひとの目めのごとき目めありまた大おほいなる事ことを言いふ口くちあり
〔ダニエル書7章11節〕
11 その角つのの大おほいなる事ことを言いふ聲こゑによりて我われ觀みつつありけるが我わが見みる間まにその獸けものは終󠄃つひに殺ころされ體からだを壞そこなはれて燃もゆる火ひに投なげいれられたり
〔ダニエル書7章20節〕
20 此この獸けものの頭かしらには十とをの角つのありしが其その他ほかにまた一ひとつの角つのいできたりしかば之これがために三みつの角つの拔ぬけおちたり此この角つのには目めありまた大おほいなる事ことを言いふ口くちありてその狀かたちはその同類󠄃ともがらよりも强つよく見みえたり我われまたこの事ことを知しらんと欲ほつせり
〔ダニエル書7章25節〕
25 かれ至高者󠄃いとたかきものに敵てきして言ことを出いだしかつ至高者󠄃いとたかきものの聖󠄃徒せいとを惱なやまさん彼かれまた時ときと法おきてとを變かへんことを望󠄇のぞまん聖󠄃徒せいとは一時ひとときと二時ふたときと半󠄃時はんときを經ふるまで彼かれの手てに付わたされてあらん
〔ダニエル書8章9節~8章12節〕
9 またその角つのの一ひとつよりして一ひとつの小ちひさき角つのいできたり南みなみにむかひ東ひがしにむかひ美うるはしき地ちにむかひて甚はなはだ大おほきくなり~(12) 一軍いちぐん罪つみの故ゆゑによりて常供じやうくの物ものとともに棄すてられたり彼者󠄃かのものはまた眞󠄃理しんりを地ちに擲なげうち事ことをなしてその意志こころざしを得えたり
in the
〔民數紀略24章24節〕
24 キッテムの方かたより船󠄄ふね來きたりてアッスリアを攻せめなやましエベルを攻せめなやますべし而しかして是これもまた終󠄃つひに亡ほろび失うせん
〔エゼキエル書38章8節〕
8 衆多おほくの日ひの後のちなんぢ罰ばつせられん末すゑの年としに汝なんぢかの劍つるぎをのがれてかへり衆多おほくの民たみの中うちより集あつまりきたれる者󠄃ものの地ちにいたり久ひさしく荒あれゐたるイスラエルの山々やま〳〵にいたらん是これは國々くに〴〵より導󠄃みちびきいだされて皆みな安然やすらかに住󠄃すまふなり
〔エゼキエル書38章16節〕
16 而しかして汝なんぢわが民たみイスラエルに攻せめきたり雲くものごとくに地ちを覆󠄄おほはんゴグよ末すゑの日ひにこの事ことあらんすなはち我われ汝なんぢをわが地ちに攻せめきたらしめ汝なんぢをもて我われの聖󠄃きよき事ことを國々くに〴〵の民たみの目めのまへにあらはして彼かれらに我われをしらしむべし
〔ダニエル書10章14節〕
14 我われは末すゑの日ひに汝なんぢの民たみに臨のぞまんとするところの事ことを汝なんぢに曉さとらせんとて來きたれりまた後のちの日ひに關かゝはる所󠄃ところの異象まぼろしありと
〔テモテ前書4章1節〕
1 されど御靈みたまあきらかに、或ある人ひとの後のちの日ひに及およびて、惑まどはす靈れいと惡鬼あくきの敎をしへとに心こゝろを寄よせて、信仰しんかうより離はなれんことを言いひ給たまふ。
shall stand
〔ダニエル書8章6節〕
6 此この者󠄃ものさきに我わが河かはの上ほとりに立たてるを見みたる彼かの二ふたつの角つのある牡羊をひつじに向むかひ來きたり熾盛󠄃さかんなる力ちからをもて之これの所󠄃ところに跑かけいたりけるが
when
〔創世記15章16節〕
16 四よ代だいに及およびて彼等かれら此こゝに返󠄄かへりきたらん其そはアモリ人びとの惡あく未いまだ貫󠄄盈みたざれば也なりと
〔マタイ傳23章32節〕
32 なんぢら己おのが先祖󠄃せんぞの桝目ますめを充みたせ。
〔テサロニケ前書2章16節〕
16 我われらが異邦󠄆人いはうじんに語かたりて救すくひを得えさせんとするを拒󠄃こばみ、神󠄃かみを悅よろこばせず、かつ萬民ばんみんに逆󠄃さからひ、斯かくして常つねに己おのが罪つみを充みたすなり。而しかして神󠄃かみの怒いかりは、かれらに臨のぞみてその極きはみに至いたれり。

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その權勢いきほひは熾盛󠄃さかんならん但たゞし自己おのれの能力ちからをもて之これを致いたすに非あらずその毀滅ほろぼすことを爲なすは常つねならず意志こころざしを得えて事ことを爲なし權能ちからある者󠄃等ものどもと聖󠄃きよき民たみとを滅ほろぼさん
And his power shall be mighty, but not by his own power: and he shall destroy wonderfully, and shall prosper, and practise, and shall destroy the mighty and the holy people.


but
〔ヨハネ黙示録13章3節~13章9節〕
3 我われその頭かしらの一ひとつ傷きずつけられて死しぬばかりなるを見みしが、その死しぬべき傷きずいやされたれば、全󠄃地ぜんちの者󠄃ものこれを怪あやしみて獸けものに從したがへり。~(9) 人ひともし耳みあらば聽きくべし。
〔ヨハネ黙示録17章12節〕
12 汝なんぢの見みし十とをの角つのは十じふ人にんの王わうにして未いまだ國くにを受うけざれども、一時ひとときのあひだ獸けものと共ともに王わうのごとき權威󠄂けんゐを受うくべし。
〔ヨハネ黙示録17章13節〕
13 彼かれらは心こゝろを一ひとつにして己おのが能力ちからと權威󠄂けんゐとを獸けものにあたふ。
〔ヨハネ黙示録17章17節〕
17 神󠄃かみは彼かれらに御旨みむねを行おこなふことと、心こゝろを一ひとつにすることと、神󠄃かみの御言みことばの成󠄃就じゃうじゅするまで國くにを獸けものに與あたふることとを思おもはしめ給たまひたればなり。
holy people
無し
shall destroy
〔ダニエル書7章25節〕
25 かれ至高者󠄃いとたかきものに敵てきして言ことを出いだしかつ至高者󠄃いとたかきものの聖󠄃徒せいとを惱なやまさん彼かれまた時ときと法おきてとを變かへんことを望󠄇のぞまん聖󠄃徒せいとは一時ひとときと二時ふたときと半󠄃時はんときを經ふるまで彼かれの手てに付わたされてあらん
〔ダニエル書8章10節〕
10 天てん軍ぐんにおよぶまでに高たかくなりその軍ぐんと星ほし數󠄄箇すうこを地ちに投なげくだしてこれを踏ふみつけ
〔ダニエル書8章12節〕
12 一軍いちぐん罪つみの故ゆゑによりて常供じやうくの物ものとともに棄すてられたり彼者󠄃かのものはまた眞󠄃理しんりを地ちに擲なげうち事ことをなしてその意志こころざしを得えたり
〔ダニエル書11章31節~11章36節〕
31 彼かれより腕うでおこりて聖󠄃所󠄃きよきところすなはち堅かたき城󠄃しろを汚けがし常供じやうくの物ものを撤とり除のぞかせかつ殘暴あらす可惡にくむべき者󠄃ものを立たてん~(36) 此この王わうその意こゝろのままに事ことをおこなひ萬よろづの神󠄃かみに逾こえて自己おのれを高たかくし自己おのれを大おほいにし神󠄃々かみ〴〵の神󠄃かみたる者󠄃ものにむかひて大言たいげんを吐はき等などして忿怒いかりの息やむ時ときまでその志こころざしを得えん其そはその定さだまれるところの事こと成󠄃なさざるべからざればなり
〔ヨハネ黙示録13章10節〕
10 虜󠄃とりこに*せらるべき者󠄃ものは虜󠄃とりこにせられん、劍つるぎにて殺ころす者󠄃ものは、おのれも劍つるぎにて殺ころさるべし、聖󠄃徒せいとたちの忍󠄄耐にんたいと信仰しんかうとは茲こゝにあり。[*異本「人を虜󠄃にする者󠄃は己も虜󠄃にせられ」とあり。]
〔ヨハネ黙示録16章6節〕
6 彼かれらは聖󠄃徒せいとと預言者󠄃よげんしゃとの血ちを流ながしたれば、之これに血ちを飮のませ給たまひしは相應ふさはしきなり』と云いへるを聞きけり。
〔ヨハネ黙示録17章6節〕
6 我われこの女をんなを見みるに、聖󠄃徒せいとの血ちとイエスの證人しょうにんの血ちとに醉ゑひたり。我われこれを見みて大おほいに怪あやしみたれば、
〔ヨハネ黙示録19章2節〕
2 その御審みさばきは眞󠄃まことにして義ぎなるなり、己おのが淫行いんかうをもて地ちを汚けがしたる大淫婦󠄃だいいんぷを審さばき、神󠄃かみの僕しもべらの血ちの復讐ふくしうを彼かれになし給たまひしなり』
shall prosper
〔ダニエル書8章12節〕
12 一軍いちぐん罪つみの故ゆゑによりて常供じやうくの物ものとともに棄すてられたり彼者󠄃かのものはまた眞󠄃理しんりを地ちに擲なげうち事ことをなしてその意志こころざしを得えたり
〔ダニエル書11章36節〕
36 此この王わうその意こゝろのままに事ことをおこなひ萬よろづの神󠄃かみに逾こえて自己おのれを高たかくし自己おのれを大おほいにし神󠄃々かみ〴〵の神󠄃かみたる者󠄃ものにむかひて大言たいげんを吐はき等などして忿怒いかりの息やむ時ときまでその志こころざしを得えん其そはその定さだまれるところの事こと成󠄃なさざるべからざればなり

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彼かれは機巧たくみをもて詭譎いつはりをその手てに行おこなひ遂󠄅とげ心こゝろにみづから高たかぶり平󠄃和へいわの時ときに衆多おほくの人ひとを打うち滅ほろぼしまた君きみの君きみたる者󠄃ものに敵てきせん然されど終󠄃つひには人ひと手でによらずして滅ほろぼされん
And through his policy also he shall cause craft to prosper in his hand; and he shall magnify himself in his heart, and by peace shall destroy many: he shall also stand up against the Prince of princes; but he shall be broken without hand.


but
〔ヨブ記34章20節〕
20 彼かれらは瞬またたく時間ひまに死しに 民たみは夜よの間まに滅ほろびて消󠄃失きえうせ 力ちからある者󠄃ものも人ひと手でによらずして除のぞかる
〔エレミヤ哀歌4章6節〕
6 今いま我民わがたみの女むすめのうくる愆とがの罰ばつはソドムの罪つみの罰ばつよりもおほいなり ソドムは古昔むかし人ひとに手てを加くはへらるることなくして瞬またたく間あひだにほろぼされしなり
〔ダニエル書2章34節〕
34 汝なんぢ見みて居ゐたまひしに遂󠄅つひに一箇ひとつの石いし人ひと手でによらずして鑿きられて出いでその像󠄃ざうの鐵てつと泥土つちとの脚あしを擊うちてこれを碎くだけり
〔ダニエル書2章35節〕
35 斯かゝりしかばその鐵てつと泥土つちと銅あかがねと銀ぎんと金きんとは皆みなともに碎くだけて夏なつの禾場うちばの糠ぬかのごとくに成󠄃なり風かぜに吹ふきはらはれて止とゞまるところ無なかりき而しかしてその像󠄃ざうを擊うちたる石いしは大おほいなる山やまとなりて全󠄃地ぜんちに充みてり
〔ダニエル書2章44節〕
44 この王等わうたちの日ひに天てんの神󠄃かみ一ひとつの國くにを建󠄄たてたまはん是これは何時いつまでも滅ほろぶること無なからん此この國くには他ほかの民たみに歸きせず却かへつてこの諸󠄃もろ〳〵の國くにを打うち破やぶりてこれを滅めつせん是これは立たちて永遠󠄄えいゑんにいたらん
〔ダニエル書2章45節〕
45 かの石いしの人ひと手でによらずして山やまより鑿きられて出いで鐵てつと銅あかがねと泥土つちと銀ぎんと金きんとを打うち碎くだきしを汝なんぢが見みたまひしは即すなはちこの事ことなり大おほい御み神󠄃かみこの後のちに起󠄃おこらんところの事ことを王わうにしらせたまへるなりその夢ゆめは眞󠄃まことにしてこの解明ときあかしは確たしかなり
〔ダニエル書7章26節〕
26 斯かくて後のち審判󠄄さばきはじまり彼かれはその權けんを奪うばはれて終󠄃極をはりまで滅ほろび亡うせん
〔ダニエル書11章45節〕
45 彼かれは海󠄃うみの間あひだにおいて美うるはしき聖󠄃山せいざんに天てん幕まくの宮殿みやをしつらはん然されど彼かれつひにその終󠄃をはりにいたらん之これを助たすくる者󠄃ものなかるべし
〔使徒行傳12章23節〕
23 ヘロデ神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせぬに因よりて、主しゅの使󠄃つかひたちどころに彼かれを擊うちたれば、蟲むしに噛かまれて息いき絕たえたり。
〔ヨハネ黙示録19章19節~19章21節〕
19 我われまた獸けものと地ちの王わうたちと彼かれらの軍勢ぐんぜいとが相あひ集あつまりて、馬うまに乘のりたまふ者󠄃ものおよび其その軍勢ぐんぜいに對むかひて戰鬪たゝかひを挑いどむを見みたり。~(21) その他ほかの者󠄃ものは馬うまに乘のりたまふ者󠄃ものの口くちより出いづる劍つるぎにて殺ころされ、凡すべての鳥とりその肉󠄁にくを食󠄃くらひて飽󠄄あきたり。
magnify
〔エレミヤ記48章26節〕
26 汝なんぢらモアブを醉よはしめよ彼かれヱホバにむかひて驕おごり傲たかぶればなりモアブは其その吐はきたる物ものに轉まろびて笑柄わらひぐさとならん
〔ダニエル書8章11節〕
11 また自みづから高たかぶりてその軍ぐんの主しゆに敵てきしその常供じやうくの物ものを取とりのぞきかつその聖󠄃所󠄃せいじよを毀こぼてり
〔ダニエル書11章36節〕
36 此この王わうその意こゝろのままに事ことをおこなひ萬よろづの神󠄃かみに逾こえて自己おのれを高たかくし自己おのれを大おほいにし神󠄃々かみ〴〵の神󠄃かみたる者󠄃ものにむかひて大言たいげんを吐はき等などして忿怒いかりの息やむ時ときまでその志こころざしを得えん其そはその定さだまれるところの事こと成󠄃なさざるべからざればなり
〔ダニエル書11章37節〕
37 彼かれはその先祖󠄃せんぞの神󠄃々かみ〴〵を顧󠄃かへりみず婦󠄃女をんなの愉快たのしきを思おもはずまた何なにの神󠄃かみをも顧󠄃かへりみざらん其そは彼かれ一切すべてに逾こえて自己おのれを大おほいにすればなり
peace
〔ダニエル書11章21節〕
21 また之これにかはりて起󠄃おこる者󠄃ものは賤いやしまるる者󠄃ものにして國くにの尊󠄅榮そんえいこれに歸きせざらん然しかれども彼かれ不意ふいに來きたり巧言こうげんをもて國くにを獲えん
stand
〔ダニエル書8章11節〕
11 また自みづから高たかぶりてその軍ぐんの主しゆに敵てきしその常供じやうくの物ものを取とりのぞきかつその聖󠄃所󠄃せいじよを毀こぼてり
〔ダニエル書11章36節〕
36 此この王わうその意こゝろのままに事ことをおこなひ萬よろづの神󠄃かみに逾こえて自己おのれを高たかくし自己おのれを大おほいにし神󠄃々かみ〴〵の神󠄃かみたる者󠄃ものにむかひて大言たいげんを吐はき等などして忿怒いかりの息やむ時ときまでその志こころざしを得えん其そはその定さだまれるところの事こと成󠄃なさざるべからざればなり
〔ヨハネ黙示録17章14節〕
14 彼かれらは羔羊こひつじと戰たゝかはん。而しかして羔羊こひつじかれらに勝󠄃かち給たまふべし、彼かれは主しゅの主しゅ、王わうの王わうなればなり。これと偕ともなる召めされたるもの、選󠄄えらばれたるもの、忠實ちゅうじつなる者󠄃ものも勝󠄃かちを得えべし』
〔ヨハネ黙示録19章16節〕
16 その衣ころもと股もゝとに『王わうの王わう、主しゅの主しゅ』と記しるせる名なあり。
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〔ダニエル書7章8節〕
8 我われその角つのを考かんがへ觀みつつありけるにその中なかにまた一箇ひとつの小ちひさき角つの出いできたりしがこの小ちひさき角つののために先さきの角つの三箇みつその根ねより拔ぬけおちたりこの小ちひさき角つのには人ひとの目めのごとき目めありまた大おほいなる事ことを言いふ口くちあり
〔ダニエル書8章23節〕
23 彼かれらの國くにの末すゑにいたり罪人つみびとの罪つみ貫󠄄盈みつるにおよびて一人ひとりの王わうおこらんその顏かほは猛まう惡あくにして巧たくみに詭譎いつはりを言いひ
〔ダニエル書8章24節〕
24 その權勢いきほひは熾盛󠄃さかんならん但たゞし自己おのれの能力ちからをもて之これを致いたすに非あらずその毀滅ほろぼすことを爲なすは常つねならず意志こころざしを得えて事ことを爲なし權能ちからある者󠄃等ものどもと聖󠄃きよき民たみとを滅ほろぼさん
〔ダニエル書11章21節~11章25節〕
21 また之これにかはりて起󠄃おこる者󠄃ものは賤いやしまるる者󠄃ものにして國くにの尊󠄅榮そんえいこれに歸きせざらん然しかれども彼かれ不意ふいに來きたり巧言こうげんをもて國くにを獲えん~(25) 彼かれはその勢力ちからを奮ふるひ心こゝろを勵はげまし大軍たいぐんを率󠄃ひきゐて南みなみの王わうに攻せめよせん南みなみの王わうもまた自みづから奮ふるひ甚はなはだ大おほいなる强つよき軍勢ぐんぜいをもて迎󠄃むかへ戰たゝかはん然されど謀略はかりごとをめぐらして攻せめるが故ゆゑにこれに當あたることを得えざるべし
〔ダニエル書11章32節〕
32 彼かれはまた契󠄅約けいやくに關つきて罪つみを獲うる者󠄃等ものどもを巧言かうげんをもて引誘そそのかして背そむかせん然されどその神󠄃かみを知しる人々ひと〴〵は力ちからありて事ことをなさん
〔ダニエル書11章33節〕
33 民たみの中うちの頴悟さとき者󠄃ものども衆多おほくの人ひとを敎をしふるあらん然さりながら彼かれらは暫時しばらくの間あひだ刃󠄃やいばにかかり火ひにやかれ擄とらはれ掠かすめられ等などして仆たふれん

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前󠄃さきに吿つげたる朝󠄃夕あさゆふの異象まぼろしは眞󠄃實まことなり汝なんぢその異象まぼろしの事ことを秘ひしおけ是これは衆多おほくの日ひの後のちに有󠄃あるべき事ことなり
And the vision of the evening and the morning which was told is true: wherefore shut thou up the vision; for it shall be for many days.


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〔イザヤ書24章22節〕
22 かれらは囚人めしうどが阱あなにあつめらるるごとく集あつめられて 獄中ひとやのうちにとざされ多おほくの日ひをへてのち刑つみせらるべし
〔ダニエル書10章1節〕
1 ペルシヤの王わうクロスの三年ねんにベルテシヤザルといふダニエル一ひとつの事ことの默旨もくしを得えたるがその事ことは眞󠄃實まことにしてその戰爭たたかひは大おほいなり彼かれその事ことを曉さとりその示現じげんの義ぎを曉さとれり
〔ダニエル書10章14節〕
14 我われは末すゑの日ひに汝なんぢの民たみに臨のぞまんとするところの事ことを汝なんぢに曉さとらせんとて來きたれりまた後のちの日ひに關かゝはる所󠄃ところの異象まぼろしありと
〔ホセア書3章3節〕
3 我われこれにいひけるは汝なんぢおほくの日ひわがためにとゞまりて淫行いんかうをなすことなく他ほかの人ひとにゆくことなかれ 我われもまた汝なんぢにむかひて然しかせん
〔ホセア書3章4節〕
4 イスラエルの子輩こらは多おほくの日ひ王わうなく君きみなく犧牲いけにへなく表しるしの柱󠄃はしらなくエボデなくテラビムなくして居をらん
the vision of
〔ダニエル書8章11節~8章15節〕
11 また自みづから高たかぶりてその軍ぐんの主しゆに敵てきしその常供じやうくの物ものを取とりのぞきかつその聖󠄃所󠄃せいじよを毀こぼてり~(15) 我われダニエルこの異象まぼろしを見みてその意義こころを知しらんと求もとめをりける時とき人ひとのごとく見みゆる者󠄃ものわが前󠄃まへに立たてり
〔ダニエル書10章1節〕
1 ペルシヤの王わうクロスの三年ねんにベルテシヤザルといふダニエル一ひとつの事ことの默旨もくしを得えたるがその事ことは眞󠄃實まことにしてその戰爭たたかひは大おほいなり彼かれその事ことを曉さとりその示現じげんの義ぎを曉さとれり
wherefore
〔エゼキエル書12章27節〕
27 人ひとの子こよ視󠄃みよイスラエルの家いへ言いふ彼かれが見みたる默示もくしは許多おほくの日ひの後のちの事ことにして彼かれは遙はるか後のちの事ことを預言よげんするのみと
〔ダニエル書12章4節〕
4 ダニエルよ終󠄃末をはりの時ときまで此この言ことばを秘ひし此この書ふみを封ふうじおけ衆多おほくの者󠄃もの跋ゆき渉わたらん而しかして知識ちしき增ますべしと
〔ダニエル書12章9節〕
9 彼かれいひけるはダニエルよ往󠄃ゆけ此この言ことばは終󠄃極をはりの時ときまで秘ひしかつ封ふうじ置おかるべし
〔ヨハネ黙示録10章4節〕
4 七なゝつの雷霆いかづちの語かたりし時とき、われ書かき記しるさんとせしに、天てんより聲こゑありて『七なゝつの雷霆いかづちの語かたりしことは封ふうじて書かき記しるすな』といふを聞きけり。
〔ヨハネ黙示録22章10節〕
10 また我われに言いふ『この書ふみの預言よげんの言ことばを封ふうずな、時とき近󠄃ちかければなり。

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是こゝにおいて我われダニエル疲つかれはてて數󠄄日すうじつの間あひだ病やみわづらひて後のち興おきいでて王わうの事務じむをおこなへり我われはこの異象まぼろしの事ことを案おもひて駭おどろけり人ひともまたこれを曉さとることを得えざりき
And I Daniel fainted, and was sick certain days; afterward I rose up, and did the king's business; and I was astonished at the vision, but none understood it.


and did
〔サムエル前書3章15節〕
15 サムエル朝󠄃あさまでいねてヱホバの家いへの戶とを開ひらきしが其その異象まぼろしをエリにしめすことをおそる
〔ダニエル書2章48節〕
48 かくて王わうはダこエルに高たかき位くらゐを授さづけ種々くさ〴〵の大おほいなる賜物たまものを與あたへてこれをバビロン全󠄃ぜん州しうの總󠄂督そうとくとなしまたバビロンの智者󠄃ちしや等どもを統すぶる者󠄃ものの首長をさとなせり
〔ダニエル書2章49節〕
49 王わうまたダニエルの願ねがひによりてシヤデラクとメシヤクとアベデネゴを擧あげてバビロン州しうの事務じむをつかさどらしめたりダニエルは王わうの宮みやにをる
〔ダニエル書5章14節〕
14 我われ聞きくになんぢの裏うちには神󠄃かみの靈れいやどりをりて汝なんぢは聰明そうめい了知れうちおよび非ひ凡ぼんの智慧󠄄ちゑありと云いふ
〔ダニエル書6章2節〕
2 また彼かれらの上うへに監督かんとく三人にんを立たてたりダニエルはその一人ひとりなりき是これその州しう牧ぼくをして此この三人にんの前󠄃まへにその職しよくを述󠄃のべしめて王わうに損そん失しつの及およぶこと無なからしめんためなりき
〔ダニエル書6章3節〕
3 ダニエルは心こゝろの殊勝󠄃すぐれたる者󠄃ものにしてその他ほかの監督かんとくおよび州しう牧ぼく等らに勝󠄃まさりたれば王わうかれを立たてて全󠄃國ぜんこくを治をさめしめんとせり
〔ダニエル書8章2節〕
2 我われ異象まぼろしを見みたり我われこれを見みたる時ときに吾わが身みはエラム州しうなるシユシヤンの城󠄃しろにあり我わが異象まぼろしを見みたるはウライ河がはの邊󠄎ほとりにおいてなりき
but
〔ダニエル書8章15節~8章17節〕
15 我われダニエルこの異象まぼろしを見みてその意義こころを知しらんと求もとめをりける時とき人ひとのごとく見みゆる者󠄃ものわが前󠄃まへに立たてり~(17) 彼かれすなはち我われの立たてる所󠄃ところにきたりしがその到いたれる時ときに我われおそれて仆たふれ伏ふしたるに彼かれわれに言いひけるは人ひとの子こよ曉さとれ此この異象まぼろしは終󠄃をはりの時ときにかかはる者󠄃ものなりと
fainted
〔ダニエル書7章28節〕
28 その事こと此こゝにて終󠄃をはれり我われダニエルこれを思おもひまはして大おほいに憂うれへ顏かほ色いろも變かはりぬ我われこの事ことを心こゝろに藏をさむ
〔ダニエル書8章7節〕
7 我われ觀みてあるに牡羊をひつじに近󠄃ちかづくに至いたりて之これにむかひて怒いかりを發おこし牡羊をひつじを擊うちてその二ふたつの角つのを碎くだきたるに牡羊をひつじには之これに敵あたる力ちからなかりければこれを地ちに打うち倒たふして踏ふみつけたり然しかるにその牡羊をひつじをこれが手てより救すくひ得うる者󠄃ものあらざりき
〔ダニエル書10章8節〕
8 故ゆゑに我われひとり遺󠄃のこりたるがこの大おほいなる示現じげんを觀みるにおよびて力ちからぬけさり顏かほ色いろまつたく變かはりて毫すこしも力ちからなかりき
〔ダニエル書10章16節〕
16 人ひとの子このごとき者󠄃ものわが唇くちびるに捫さはりければ我われすなはち口くちを開ひらきわが前󠄃まへに立たてる者󠄃ものに陳のべて言いへり我わが主しゆよこの示現じげんによりて我われは畏怖おそれにたへず全󠄃まつたく力ちからを失うしなへり
〔ハバクク書3章16節〕
16 我われ聞きゝて膓はらわたを斷たつ 我わが唇くちびるその聲こゑによりて震ふるふ 腐朽くされわが骨ほねに入いり我わが下體かたいわななく 其そは我われ患難󠄄なやみの日ひの來きたるを待まてばなり 其時そのときには即すなはち此この民たみに攻寄せめよする者󠄃ものありて之これに押逼󠄃おしせまらん